友人から「どうして鍾馗蘭というのでしょうね」と写メが到着しました。我が家の近所にも一群れの鍾馗蘭がありますから、早速写真を撮りに行きました。ちょっと調べてみたら「玄宗皇帝がマラリアにかかったときに、夢に出てきて玄宗皇帝を病から救った大鬼が鍾馗。花弁の波打った様子を鍾馗髭に例えた名前」だそうです。ショウキランというランの別種があるため、ショウキズイセンといわれることも多いようです。
なんと贅沢なベッド。

ところでこれはカマキリなんでしょうか?初めて見る色だし羽もちょっと違うような。気になったまま、私の中では変わった見たことのないカマキリのつもりでした。今よくよく見るとカマがありませんでした!
でも、詳しく調べるほど虫好きではありませんので・・・
でも、詳しく調べるほど虫好きではありませんので・・・
ショウキズイセンを最初に目にしたときには、「赤や白のほかに、黄色のヒガンバナがあるんだ」とびっくりしました。

何もないところから花茎が伸びてきて、花を咲かせ、その後葉が茂るのも、ヒガンバナと同じです。
ピンクのネリネを見た時も「さっぱりしたヒガンバナ」
ダイアモンドリリーをいただいた時は「華奢なのに豪華な小型ヒガンバナ」
と全部ヒガンバナで統一していましたが、思い立って検索してみることにしました。
結論は、全部ヒガンバナ科でした。
・ヒガンバナ科の中にリコリス属(ヒガンバナ属ともいう)とネリネ属がある
・リコリス属:ヒガンバナ・ショウキズイセン・ナツズイセン・キツネノカミソリなど
・ネリネ属:ネリネ・園芸種としてはダイヤモンドリリーが有名
・原産地の違い:リコリスは東アジア。ネリネは南アフリカ
・蕊の違い:リコリスは長く反り返る。ネリネはオシベ・メシベとも同じ長さ。
・葉の出る時期:リコリスは花が咲いた後。ネリネは同時のことが多い。
リコリス属で一番きれいといわれるのがショウキズイセン。

あれこれ検索していいると、興味深いことがたくさん出てきて、あっという間に時間がたちます。
ネリネは南アフリカ原産なのに、イギリスで品種改良が進みました。その理由のひとつは南アフリカ金鉱脈発見につながるようで、20世紀初頭にロスチャイルド家の方が見事な園芸種まで育て上げたらしい…
シロバナは、赤いヒガンバナとこのショウキズイセンの掛け合わせという説明も見つけました。
・リコリス属:ヒガンバナ・ショウキズイセン・ナツズイセン・キツネノカミソリなど
・ネリネ属:ネリネ・園芸種としてはダイヤモンドリリーが有名
・原産地の違い:リコリスは東アジア。ネリネは南アフリカ
・蕊の違い:リコリスは長く反り返る。ネリネはオシベ・メシベとも同じ長さ。
・葉の出る時期:リコリスは花が咲いた後。ネリネは同時のことが多い。
リコリス属で一番きれいといわれるのがショウキズイセン。

あれこれ検索していいると、興味深いことがたくさん出てきて、あっという間に時間がたちます。
ネリネは南アフリカ原産なのに、イギリスで品種改良が進みました。その理由のひとつは南アフリカ金鉱脈発見につながるようで、20世紀初頭にロスチャイルド家の方が見事な園芸種まで育て上げたらしい…
シロバナは、赤いヒガンバナとこのショウキズイセンの掛け合わせという説明も見つけました。

検索していると「青いヒガンバナ」の語句が何度も出てきました。「もしあるならば、見てみたい」衝動に駆られまたまた検索したら、これはなんと架空の花で「鬼滅の刃」に出てくる花でした。
Stay Home で前頭葉機能低下
で報告したように「鬼滅の刃」見てますから、内容はよく理解できました。

赤いヒガンバナからは「青」は想像すらできませんが、検索途中に「ハナニラ」もヒガンバナ科という記述がありました。
ハナニラは多くは白い花ですが、時々は青い花も咲いています。

ヒガンバナ科のさらに上の分類にアガパンサス科もあるのです!。確かにアガパンサスはヒガンバナにも似ていますね。

ヒガンバナからは想像もつかない、青いヒガンバナを考え付いた「鬼滅の刃」の作者は、すごい。
調べたならそれもすごいし、単なる直感的な思い付き、創造力だとしたらもっとすごいことだと思いました。
一枚の写真から、興味の赴くままにいろいろ調べて楽しかったです。
花が好きだからできるので(右脳がベース)、虫に関してはとてもここまで調べられません。
どうしても虫を調べる状況になったら調べるでしょうが、それは左脳が主体のむしろ仕事の領域となるでしょう。新発見は喜びかもしれません。と書きながら、やっぱりそれはちょっと無理だろうと思いました。
好きなことをやって喜びを感じ、同時に喜びにつながったわが意欲を実感できると、それは生きる力にもなると思います。
