
ミサワワイナリーのレストラン、彩のパン
文も画像も携帯電話から。
以下、17日にPCから投稿。
内容は勿論、お山に向かった15日の土曜日の事である。
完全な冬バージョンである。
金曜日の深夜に発たずに、土曜日午前中に親戚のお宅にお邪魔して用件を済ませて正午少し前に出発である。
通いなれた調布インターではなく、今回は府中インターからである。
酔っ払っているため、続きは後日。
つづき、18日に投稿。
20号から左折して府中インターへの取り付け道路に入ると、ETCを挿入していない事に気が付いた。
ETCのトラウマの再来になる所であった。
以前、浜松で開催されてフラワー万博で、浜名湖からの帰路、ETCカードを入れた積りが挿入していないで、ゲートが開かずインターホンで係り員を呼んだ覚えがある。
係員曰く、「バックしないでください、バックしないでください。今入場のカードを持って行きますから、ハザードを付けて止まっていてください」と言われた。
追突される心配もあったが、今ほどETCの使用者も多くなかったので追突される事もなく無事に東名高速を走り帰宅する事が出来た。
左端に止めて、ETCを挿入して無事中央高速に入る。
今回は、通勤割引の効く時間ではないが、勿論一般道へ下りるインターは韮崎である。
我が家お気に入りのインターである。
場所がではない、安いことがお気に入りの理由である。
インターを下りると左折して山を下り141号へと向かうのであるが、今回は右折して、とあるレストランへ。
以前より家内が注目していたレストランへ。
今回食事した彩(AYA)ではありません。
そのレストランの名前はキュイエット(La Cueillette)です。
今回は満席で食事をする事ができませんでした。
家内が頂いてきた栞によると、”果物の収穫”を意味しますと、ある。

自分が車を止めて居るうちに家内は店内に、後を追いかけて自分も店に。

店内から家内が出てきた。
満席であるとの事である。
頂いた栞にレストランキュイエット ドリンク券が付いていた。
次回の訪問時は予約した方が懸命だ。
でも、予約すると束縛される感じもするし。
空いている時に入ってみるとするか。

キュイエットが見える近所を何度となく走ったとは言え、家内の情報力には感心する。
要は、興味があるか無いかの違いだろうが。
13時も過ぎているので、インターへ戻り山を下り桜茶屋へ行こうか、ミサワワイナリーの彩(AYA)にしようか迷ったが、今回は彩と言う事になった。
前回、ミサワワイナリーに寄ったときは時間が早く開いていなかった。
今回リベンジと言う事と、桜茶屋はいつでも寄れるということで彩にむかった。
目出度く、ミサワワイナリーのレストラン 彩 で美味しい食事と摂る事もできて、141号に出てレインボーライン経由で原村に向かった。