民主主義の対価でしょうか。
国家権力ないしは公権力が私有財産権を侵して良い筈はありません。
でも。
この異常に高い対価を国民が負担せねばならないのでしょうか。
わが国の公共事業は何でこんなにも時が掛かるのでしょうか。
八ッ場ダムしかりです。
私有財産を公共の目的の為に買収するのですから、時間が掛かるのは分かります。
でも、八ッ場ダムの計画は1949年に始ったみたいです。
今は、21世紀です。
反対運動があったにせよ、時間が掛かりすぎていると思います。
この建設に携わる現場建築事務所の職員や事務所長など国家公務員は沢山いるはずです。
建築委託する前の段階から従事しているはずです。
こんなににも時間が掛かっては、その人たちの生涯賃金が注ぐ込まれているわけです。
例えば、民間企業でマンション建設するために土地を取得してからマンションが完成するまで、
時間が掛かれば掛かるほど経費は膨らみ、経営的になりたちません。
金利負担も、人件費もです。
住民運動があり遅れたとしても、こんなに時間が掛かることが妥当な計画でしょうか。
この様な経費の水ぶくれは国民の負担となります。
これらが重くのしかかって来る事を考えていないのでしょうか。
反対運動をする人を責めているものではありませんので、お間違いなきよう。
ダム建設に携わる公務員は一生涯の仕事にありつけたとでも思っているのでしょうか。
効率化など念頭に無く国民にどんなに負担なるかなどの眼中にないのでしょうか。
この様なことが積み重なり後世の世代に重い負担を残している現代人。
真に民主主義の対価なのか、担当者の無能が一生涯の仕事を作り出しているのか検証する必要があると感じます。
こんな無能な役人のツケを背負う事になる後世の世代に申しひらきが出来るのであろうか。
甚だ疑問である。
最後に八ツ場ダムを例に取り上げただけで、このダムを早期に実現せよとの趣旨ではありません。
くれぐれもお間違いなきよう。
個人的には建設反対です。
中止する事で完成するより、地元への保障負担が増えたとしても断固中止すべきだと思っています。
利権に群がる無能な人を排除せにば、後世に顔向けできません。
国家権力ないしは公権力が私有財産権を侵して良い筈はありません。
でも。
この異常に高い対価を国民が負担せねばならないのでしょうか。
わが国の公共事業は何でこんなにも時が掛かるのでしょうか。
八ッ場ダムしかりです。
私有財産を公共の目的の為に買収するのですから、時間が掛かるのは分かります。
でも、八ッ場ダムの計画は1949年に始ったみたいです。
今は、21世紀です。
反対運動があったにせよ、時間が掛かりすぎていると思います。
この建設に携わる現場建築事務所の職員や事務所長など国家公務員は沢山いるはずです。
建築委託する前の段階から従事しているはずです。
こんなににも時間が掛かっては、その人たちの生涯賃金が注ぐ込まれているわけです。
例えば、民間企業でマンション建設するために土地を取得してからマンションが完成するまで、
時間が掛かれば掛かるほど経費は膨らみ、経営的になりたちません。
金利負担も、人件費もです。
住民運動があり遅れたとしても、こんなに時間が掛かることが妥当な計画でしょうか。
この様な経費の水ぶくれは国民の負担となります。
これらが重くのしかかって来る事を考えていないのでしょうか。
反対運動をする人を責めているものではありませんので、お間違いなきよう。
ダム建設に携わる公務員は一生涯の仕事にありつけたとでも思っているのでしょうか。
効率化など念頭に無く国民にどんなに負担なるかなどの眼中にないのでしょうか。
この様なことが積み重なり後世の世代に重い負担を残している現代人。
真に民主主義の対価なのか、担当者の無能が一生涯の仕事を作り出しているのか検証する必要があると感じます。
こんな無能な役人のツケを背負う事になる後世の世代に申しひらきが出来るのであろうか。
甚だ疑問である。
最後に八ツ場ダムを例に取り上げただけで、このダムを早期に実現せよとの趣旨ではありません。
くれぐれもお間違いなきよう。
個人的には建設反対です。
中止する事で完成するより、地元への保障負担が増えたとしても断固中止すべきだと思っています。
利権に群がる無能な人を排除せにば、後世に顔向けできません。