今回宿泊した東急ホテルハーベスト有馬六彩の部屋。
会員としての宿泊ではありません。
ビジターとしても泊まれるので今回はネットから予約しての宿泊したのがこちらのお部屋です。
そもそも今回の旅行の発端は、クラブツーリズムでの神戸ディナークルーズと倉敷・山陰地方のツアーに、夏・申し込みしたが定員一杯で空きが無く行けなかったこと。
それと関西の宿で気になっていた有馬六彩にディナークルーズの宿泊セットを見つけて申し込みしたわけです。
『 絶景!!海から山へ神戸の夜景満喫 【ディナークルーズ&夜景観光付】 』
東急の宿泊施設の中で、有馬六彩は何故か別格のように思えた事も影響していた。
東急ハーベストホテル関係では蓼科しか泊まったことが無いので、なんとも言えないが特に格上と言う事も無かった。
宿泊した部屋の前の絨毯。

最近、ホテルに宿泊してしまうと、どうしても5月に宿泊したハイアット・リージェンシー箱根リゾート&スパと比べてしまう。
値段も大幅に異なるから、比べること自体が酷である。

希望の部屋がスーペリアツインですが、狭いかなと感じてしまったが今回はホテルの部屋に居る時間が殆んどないので問題はない。
サービスが悪いのか、これが普通なのか理解に苦しみますが、荷物を持って部屋まで誰も来てもらえない。
自分で荷物を持って分りにくい建物内を歩いてたどりついた。
蓼科では荷物を運んでくれたのに。
シティーホテル形式では心づけを渡したことがないから、煩わしくないと言えば煩わしくはない。

お部屋のお菓子はすぐに頂いてしまった。
残りに一つを。
家内のお菓子をパチリと。

このソファーが実に使い勝手が良い。
ソファーであると同時に、宿泊人数が増えた時のエキストラベットになる形式のようだ。
ここに寝転んでTVを見たりするのに最高であった。

対面にTVが配置されているのは勿論である。

ベットメイキングされた状態のもの。

部屋からの眺望は・・・・。

今回の宿泊プランは『絶景!!海から山へ神戸の夜景満喫 【ディナークルーズ&夜景観光付】』です。
お部屋はスーペリアタイプです。
タクシーでディナークルーズのチケットカウンターに連れて行ってもらった時、チェックインで頂いた領収書を提出しました。
コンチェルトの予約券は既にお金を納めた事を示す領収書でした。
ホテルが立替払いしているわけです。
金額も14,800円(2名分)でしたから特に安くなく一般のネット上のコンチェルトの料金のままでした。
それに、有馬温泉から高速を使って神戸市内の観光と六甲を含む夜景観光込みです。
リーズナブルで大変お得なプランだと感心してしまいました。
宿泊費は2人で68,000円-(14,800円クルーズ代+15,000円タクシー観光代)=38,200円(タクシー代を15,000円として)
大変、リーズナブルな観光であったと満足していますが、宿のサービスには・・・?。
それから、家内に急かされながら、雨の降りしきる中お風呂にいってきました。
宿泊客が多い為か12時までの入浴時間の為かお風呂は深夜に関わらず混んでいた。
でも、良いお風呂でした。
露天風呂では雨にぬれながらの入浴になりました。
独り言、それにしても湯船にタオルが浸かるような状態で無神経に入浴して欲しくない。
タオルは湯船に浸からないように細心の注意を払ってもらいたいものである。
最後に有馬六彩に思うこと。
宿泊後、東急不動産の株を購入して六彩を含む施設の優待券がもらえた。
でも、このサービスの悪さを思うと二度と六彩にお邪魔する気はない。
会員としての宿泊ではありません。
ビジターとしても泊まれるので今回はネットから予約しての宿泊したのがこちらのお部屋です。
そもそも今回の旅行の発端は、クラブツーリズムでの神戸ディナークルーズと倉敷・山陰地方のツアーに、夏・申し込みしたが定員一杯で空きが無く行けなかったこと。
それと関西の宿で気になっていた有馬六彩にディナークルーズの宿泊セットを見つけて申し込みしたわけです。
『 絶景!!海から山へ神戸の夜景満喫 【ディナークルーズ&夜景観光付】 』
東急の宿泊施設の中で、有馬六彩は何故か別格のように思えた事も影響していた。
東急ハーベストホテル関係では蓼科しか泊まったことが無いので、なんとも言えないが特に格上と言う事も無かった。
宿泊した部屋の前の絨毯。

最近、ホテルに宿泊してしまうと、どうしても5月に宿泊したハイアット・リージェンシー箱根リゾート&スパと比べてしまう。
値段も大幅に異なるから、比べること自体が酷である。

希望の部屋がスーペリアツインですが、狭いかなと感じてしまったが今回はホテルの部屋に居る時間が殆んどないので問題はない。
サービスが悪いのか、これが普通なのか理解に苦しみますが、荷物を持って部屋まで誰も来てもらえない。
自分で荷物を持って分りにくい建物内を歩いてたどりついた。
蓼科では荷物を運んでくれたのに。
シティーホテル形式では心づけを渡したことがないから、煩わしくないと言えば煩わしくはない。

お部屋のお菓子はすぐに頂いてしまった。
残りに一つを。
家内のお菓子をパチリと。

このソファーが実に使い勝手が良い。
ソファーであると同時に、宿泊人数が増えた時のエキストラベットになる形式のようだ。
ここに寝転んでTVを見たりするのに最高であった。

対面にTVが配置されているのは勿論である。

ベットメイキングされた状態のもの。

部屋からの眺望は・・・・。

今回の宿泊プランは『絶景!!海から山へ神戸の夜景満喫 【ディナークルーズ&夜景観光付】』です。
お部屋はスーペリアタイプです。
タクシーでディナークルーズのチケットカウンターに連れて行ってもらった時、チェックインで頂いた領収書を提出しました。
コンチェルトの予約券は既にお金を納めた事を示す領収書でした。
ホテルが立替払いしているわけです。
金額も14,800円(2名分)でしたから特に安くなく一般のネット上のコンチェルトの料金のままでした。
それに、有馬温泉から高速を使って神戸市内の観光と六甲を含む夜景観光込みです。
リーズナブルで大変お得なプランだと感心してしまいました。
宿泊費は2人で68,000円-(14,800円クルーズ代+15,000円タクシー観光代)=38,200円(タクシー代を15,000円として)
大変、リーズナブルな観光であったと満足していますが、宿のサービスには・・・?。
それから、家内に急かされながら、雨の降りしきる中お風呂にいってきました。
宿泊客が多い為か12時までの入浴時間の為かお風呂は深夜に関わらず混んでいた。
でも、良いお風呂でした。
露天風呂では雨にぬれながらの入浴になりました。
独り言、それにしても湯船にタオルが浸かるような状態で無神経に入浴して欲しくない。
タオルは湯船に浸からないように細心の注意を払ってもらいたいものである。
最後に有馬六彩に思うこと。
宿泊後、東急不動産の株を購入して六彩を含む施設の優待券がもらえた。
でも、このサービスの悪さを思うと二度と六彩にお邪魔する気はない。