先日、アップした薪ストーブ全開の追加です。
我が家の薪ストーブの使用方法で抜け落ちていたものを。
我が家には薪ストーブのガラスを磨く製品、ガラスクリーナーは存在していない。
と言うより一度も買ったことが無い。
その実態はケチなだけかもしれない。
我が家の薪ストーブも初期の頃はガラスがよく汚れた。
綺麗な炎を見てみたいのは誰しも同じ。
従って、薪ストーブ内の灰をティッシュペーパーに付けて磨いたものである。
でも、最近は記憶に無いぐらいガラスを磨いていない。
ガラスが真っ黒でストーブ内のオーロラの炎が見えない訳ではない。
殆んど汚れていないのである。
すなわち、ガラスが汚れるような焚き方をしていないのである。
自然に会得した事であるが、薪がガラスに直接当たらないようにすること。
特に炉内の温度が低い時は中心部に薪を置くようすると、薪の端がガラスに当たら無くなる。
薪の端からタール分等の含んだ黒い煙が出やすい。
良く乾燥した薪を高温で完全燃焼するとガラスを汚すような煙が出ない。
良くない燃焼のときは物の数分でガラスに黒い煤が付いてしまう。
初期の焚き方、薪の置き方、ストーブの空気流入量の管理、薪の乾燥等に注意して焚いていることが、ガラス清掃をしないでもよい事に繋がっているのだと思っている。
おきび状態の時、どんなにガラスに近づこうが、黒い煤が出ることはない。
我が家の薪ストーブの使用方法で抜け落ちていたものを。
我が家には薪ストーブのガラスを磨く製品、ガラスクリーナーは存在していない。
と言うより一度も買ったことが無い。
その実態はケチなだけかもしれない。
我が家の薪ストーブも初期の頃はガラスがよく汚れた。
綺麗な炎を見てみたいのは誰しも同じ。
従って、薪ストーブ内の灰をティッシュペーパーに付けて磨いたものである。
でも、最近は記憶に無いぐらいガラスを磨いていない。
ガラスが真っ黒でストーブ内のオーロラの炎が見えない訳ではない。
殆んど汚れていないのである。
すなわち、ガラスが汚れるような焚き方をしていないのである。
自然に会得した事であるが、薪がガラスに直接当たらないようにすること。
特に炉内の温度が低い時は中心部に薪を置くようすると、薪の端がガラスに当たら無くなる。
薪の端からタール分等の含んだ黒い煙が出やすい。
良く乾燥した薪を高温で完全燃焼するとガラスを汚すような煙が出ない。
良くない燃焼のときは物の数分でガラスに黒い煤が付いてしまう。
初期の焚き方、薪の置き方、ストーブの空気流入量の管理、薪の乾燥等に注意して焚いていることが、ガラス清掃をしないでもよい事に繋がっているのだと思っている。
おきび状態の時、どんなにガラスに近づこうが、黒い煤が出ることはない。