週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#036 -’18. 赤坂一ツ木町&紀尾井町(2月10日)& 東京ガーデンテラス紀尾井町輝きの集い

2018年02月12日 14時43分30秒 | 街角
ダイビング友達と遅い新年会です。
東京生まれですが、赤坂に来た事が無いとの事で予約時間より一時間早く赤坂見附駅で待ち合わせです。
最初に一ツ木通りからTBS方面に向かいました。



山王日枝神社を一枚です。



弁慶橋から一枚です。









赤坂プリンスクラシックハウスでは結婚式の披露宴が行われいました。






ホテルニューオータニ新館です。
新館と言っても既に古いですが。
右手の木立の陰になっているのが旧館でし。


此処までが5時からの飲み会前に撮影です。

此処からへべれけになった相方とお互い千鳥足で赤坂見附に向かいました。
その前に家内が調べていてくれた東京ガーデンテラス紀尾井町 輝きの集い(イルミネーション)をみてきました。
足元も定かではありませんし、手元も定まりませんので写真は雰囲気と言った事ころでご勘弁のほと。
写真の写りが悪いのをカメラのせいにしますと、今回のはスマホとiPodで撮影です。
開催期間は2月14日のバレンタインデーまで行っていますから、お近くの方は是非。
東京ガーデンテラス紀尾井町輝きの集いのHPはこちらです。
なので説明は省略します。



















只の予告編ですが、葛飾北斎の美術館とウオーター・グリル・キッチンの牡蠣三昧は追ってアップします
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§ 日韓、果てなき「最後の謝罪」要求

2018年02月12日 13時52分11秒 | たわごと(少し硬派に振って)
 日韓関係の歴史は、韓国側が歴史問題で「最後の謝罪」を要求し、日本政府がこれに応じても、さらなる要求を行うパターンが繰り返された。
(産経新聞からの引用ですが、一部読みやすくする為に見出しとアンダーラインを加えてあります。)

タイトルは【日韓首脳会談】日韓、果てなき「最後の謝罪」 国民感情損ない、協力阻む悪循環 始まりは1992年宮沢氏訪韓

                  ◇
日韓基本条約後
 日韓両国には、1965年に基本条約を締結して以降も常に火種があった。73年に韓国情報機関が民主化活動家の金大中(キム・デジュン)氏(後の大統領)を東京都内で拉致した。74年には在日韓国人青年が大阪府警から盗んだ拳銃で朴正煕(パク・チョンヒ)大統領を銃撃し、日韓両国は激しい非難合戦を展開した。
 だが、厳しい東西対立を背景として、日本政府は69年に「韓国の安全は日本人にとって緊要」とする準同盟関係を確認し、これが対韓経済援助を後押しした。80年代には日本の歴史教科書の記述をめぐり韓国世論が反発したが、中曽根康弘首相は就任直後に訪韓し、全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領と生涯変わらぬ友情を結んだ。


朝日新聞のフェークニュース(意図的な誤報)
 日韓関係を激変させたのが92年の「事件」だった。92年1月に宮沢喜一首相が訪韓した直前、朝日新聞は慰安婦強制連行に軍が関与したと報道、「謝罪して補償すべきだ」と主張した。加藤紘一官房長官が記者会見で事実確認しないまま謝罪し、宮沢氏も韓国の盧泰愚(ノ・テウ)大統領との会談で公式に謝罪した。
 「実際は日本の言論機関の方がこの問題を提起し、わが国の国民の反日感情を焚(た)きつけ、国民を憤激させてしまいました」
 盧氏は『文芸春秋』(93年3月号)の対談でこう語った。


河野談話の位置付けとその意味合い(内閣官房長官ではあるが河野談話の法的な位置付けが不明)
 93年8月には慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話を発表。河野氏は発表時の記者会見でさらに踏み込み、軍の強制連行を認めた。92年8月には中韓両国が国交を樹立しており、中韓が足並みをそろえて日本を非難する構図が形成されていく。
 「物質的な補償を要求しない」(金泳三(ヨンサム)氏)
 「韓国政府は今後、過去の問題を出さないようにしたい」(金大中氏)
 「任期中は(慰安婦問題を)公式の議題や争点としては提起しない」(盧武鉉(ムヒョン)氏)


韓国の指導者が変わるごとに未来志向と言いながら虚偽の事を事実として謝罪を求める。
 河野談話以降の歴代韓国大統領は就任当初こそ「未来志向」を訴えた。日本政府もこれに応じ、95年の村山談話、98年の日韓共同宣言などで幾度も謝罪の意を表明した。しかし、日本の謝罪が韓国側の新たな要求を誘発することで双方の国民感情を損ない、必要な協力を阻む悪循環が日韓関係の基本構造といえる。安倍晋三首相は2015年末の慰安婦に関する日韓合意でこうした流れを断ち切ろうとしたが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は今年1月に謝罪を求める新方針を打ち出した。

為政者は外に敵を作る事に依って国内の政治的団結を画策してはならない。
 菅義偉官房長官ら政府高官は合意を「一ミリも動かさない」と述べ、安倍首相も9日に文氏に直接、新方針は受け入れることはできない考えを伝えた。政府高官は日本の対韓政策を「戦略的無視だ」と形容するが、首相が平昌五輪開会式に出席したことで、韓国側に誤ったメッセージを送る懸念は残る。

こんな国が隣国であることが、悲しい。

今日の三時のおやつです。


デメルの猫の舌のチョコとにていますが。
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§ とても横綱とは思えない白鵬の所業

2018年02月12日 10時12分56秒 | たわごと(少し硬派に振って)
地上波では真実を見つける事は不可能となったのでしょうか。
事実は一つでも見る方向に依っても、事実は違った意思を持ち視聴者に伝わっていきます。
地上波たるTVでは意思を持った放送局の人の価値観により放送に載ったり、載らなかったりします。
その上、コメントや字幕などでも色付けする事が可能になります。
今回のこちらのYouTubeも横綱に値 しない白鵬の所業のみ集めています。
この動画のみが白鵬の人間性や相撲道や横綱としての品格の全てではありませんが。
日本人の心情にも強く訴える素晴らしい横綱としの所業を忘れる事はできません。
だからと言って、こんか一面もある事を知って正しく評価すべきだと思う次第です。

何故白鵬の行為がいけない事なのかを説明しますと:
相撲は俵に囲まれた土俵の中で争われる神事・大相撲です。
土が付く事と同じで、俵(結界)を割って土俵の外に出ると力士は負けを認めて力を抜くのです。
土俵の外に至って勝負する事は無いのです。
ですから、力士の体は自然に力を抜き無防備になるのです。
ですから攻撃する事などもっての外ですし、攻撃受けた力士は怪我を負いかねないのです。
力士においては土俵上で満身の力を込めて戦い、戦いが済んだら攻撃する事無く、相手を讃えるべきなのです。font>


とても横綱とは思えない白鵬の所業



只のスポーツとは捉えずに、何事にも精神性を付与して道(どう)に格上げする心。
茶道、華道、武道、柔道、剣道など強さや美しさの上に精神性まで極める日本のこころ。
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