黒田記念館の年三回の特別室での公開に、今回やっと行ってきました。今年の新年の特別室での「湖畔」など新年の2週間の公開は1月15日迄です。鑑賞希望の方はお早めに行かれる事をお勧めします。無料で、事前予約も必要ではありません。
その上、フラッシュを焚かなければ撮影可です。ヨーロッパ諸国の美術館と同じで作品の中の人物とのツーショット写真も撮れますよ。
黒田記念館のHPはこちらで、次の文章はHPから引用しました。
黒田記念館は東京国立博物館に準じて原則週6日公開しています。
また、黒田清輝の代表作である「読書」(1891年)、「舞妓」(1893年)、「智・感・情」(1899年)、「湖畔」(1897年)をゆっくりご鑑賞いただける特別室を設け、年3回、新年、春、秋に各2週間、公開しています。
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2 思っていた以上に色合いが淡い感じで、水彩画を思わせる程でした。でも、ヤット拝見できました。
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