先にアップした#165 -’24. 宇治川を渡り黄檗へのスレッドに大きく加筆しましたので、(追補版)としてアップしなおします。
加えた文字は赤字になっています。
A A~Cまでは宇治市のHPからの引用です。A・B・C共にスクリーンショットで借用したものです。
源氏物語宇治十帖と響け!ユーフォニアムシリーズのコラボだそうです。
宇治市×京都アニメーション 「響け!ユーフォニアム3」と「源氏物語 宇治十帖」の世界がコラボした描き下ろしイラストが完成!!
B
C
D こちらは京阪電鉄のHPからの引用です。
次からは以前にアップした物です。所によっては加筆(赤字)している所もあります。
宇治の平等院から次に向かうのは、黄檗宗大本山萬福寺です。
最寄り駅は黄檗(おうばく)です。、宇治川を渡った京阪電鉄の宇治線の始発駅の宇治駅に向かいました。JRで奈良線に戻るのでは芸が無いので、変化をつけました。写真撮影をし損ないましたが、アニメ風のキャラのイラストがあり、宇治駅を撮影しておけばよかったと思った程でした。
それではと、宇治市と京阪電鉄の京都アニメーションのアニメイラストをアップさせて頂きました。
1 次の三室戸、その次の下車駅の黄檗です。
2 欄干の左前方に見える丸窓に十字の建物が京阪線の宇治です。欄干の上に載っているのは擬宝珠です。
3 宇治川です。奈良は左側で京都は右手側です。
4 後少しで渡り切ります。宇治橋の上のバスなどが通る車窓と歩道を分けている緑は、宇治ですから勿論お茶の木です。お茶の葉を紡ぐのでしょうか。
5 案内板の先の鉄橋はJR奈良線です。
6 宇治駅を撮影しているのにイラストは撮影していませんでした。追補版で京阪電鉄と宇治市のHPから
7 黄檗駅で降りて萬福寺迄来ました。萬福寺の道を挟んだ所にある由緒ある井戸です。
龍目井(りゅうもくせい)です。HPによると。
総門前の古井戸は寛文元年(1661)の冬に隠元が掘らせたもので、萬福寺全体を龍に例え、この井戸を龍の目と見立てた。天下は龍衆であり、良き知識人がこぞってこの寺に集まるようにと祈願されたものという。なお総門を龍の鼻づら、宝珠を口、石条とよばれるひし形の敷石を背中のうろこ、廊下の蛇腹の天井を龍の腹とみなしたという。
8 黄檗宗大本山萬福寺に着きました。自分は入るまでこれ程由緒ある大きなお寺とは思ってもいませんでした。
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夜のランタンフェスが
印象に残っています。
https://blog.goo.ne.jp/tsakaegoo/d/20231209
中国も台湾も一度しか行った事がありません。
唐の時代など仏教文化の渡来に大きく影響してくれましたが、その後の日本での仏教の発達は凄いものがあると感じています。
今回の黄檗山萬福寺の昼間の参拝は行いましたが、夜のランタン祭も素敵な事をしりました。
海外に行けない我が身にとって、是非とも訪問したいと思う萬福寺です。
いつもコメントありがとうございます。
インゲンマメを日本にもってきた隠元さんが建てた萬福寺でした。
25年ほど前の大阪時代でした。
2019年にお邪魔したのですが、三室戸寺の記事が全く書かれていません。
往きは京阪の宇治からバスで行き、帰りは三室戸寺からバスで京都駅まで帰った来たと思います。
歩いた記憶はありませんでしたので。
平等院の後に三室戸寺の紫陽花を観に行ったはずなのですが、記事を書かなかったようです。
今回は入りませんでしたが、平等院のショップでにガラス張りのカフェでお茶したきおくがありました。
手抜きで三室戸寺も平等院も記事が無いみたいです。
インゲン豆など色々の野菜を中国からもってきてくれたようですね。
記事にしないと記憶は抜け落ちる事をつうかんしました。
いつもコメントありがとうございます。