前日接種してもらった肺炎球菌のワクチンは二の腕、すなわち上腕三頭筋のところに皮下注射してもらいました。筋注ではないですが、肺炎球菌ワクチンと上腕三頭筋が死闘を行い、朝から痛いこと。正に筋肉を使い過ぎた時の筋肉痛そのものです。赤くはれているかと思いましたが、腫れてはいるものの赤くはなっていませんでした。熱も無しで体調の異常もありませんでしたが、大事をとりました。夕食後にやっと痛みも治まってきました。まだ、少し痛いですが。で、筋肉痛と同じならと思い鉄アレーやエクスパンダーで筋肉を少しだけ酷使してみまました。これが良かったのかもしれません。朝は左手をついて、筋肉を使うのも痛くて、手を付けませんでした。今は大変良くなりました。
来月に今年の季節性インフルエンザワクチンを接種するつもりです。有料でも毎年接種していますが、今年は嬉しいことに無料です。健康診断の結果を聞きに行くとき掛かり付け病院で肺炎球菌ワクチンの接種の診断をしてくれた女医の先生に尋ねるつもりです。
問題なければ、１ヶ月期間を開けて接種するつもりです。
〇 COVID-19の１０月８日現在の状況ですが、データは１０月７日の物を表示しています。
新型コロナウイルス感染状況をアップします。出典はＮＨＫ 特設サイト と worldometer からです。
現在は、新規感染者数のデータはアップしないことにいたした。
＊ １０月７日の日本国内死亡者数： 5名 累計1616名（出典：NHK)
＊ １０月７日現在COVID-19に依る致死率： 1.97 ％ （全期間をとおして2.00％の致死率を下回っています。致死率＝死亡者数/回復者+死亡者数） 参考までに、世界平均は3.72％です。（出典：worldometer)
孫の所へ持参するお菓子のプレゼントをお取り寄せしましたが、賞味期限が短いものがあり、我が家で食べる事にしました。三時のお茶のお菓子にせっせと頂いています。孫用にはもちろん再度、注文しました。
今年は散々の年になりました。
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その後痛く晴れる、、というのを 恐れて インフルエンザも
やっておりません〜
甲状腺で ３ヶ月に一度採血をしてもらうのは 左腕としてますし、、
まあ フリューは かかったことないけど 今年は無料とあるので 只に弱いあたくし、、
受けようかと 悩む所です〜
今年はCOVID-19の事もあり例年よりインフルエンザワクチン接種の方が格段に多いと思います。（病院もその為混んでいました。）
副作用を心配する人もいますが、自分はインフルエンザに罹ってから、毎年ワクチン接種しています。
ある一定数以上の方が接種すれば伝播の鎖の連鎖を断ち切る効果がありますから、打たなくても罹り難いかもしれません。
打つも打たないも、個人判断でしょうか。
インフルエンザより肺炎球菌ワクチンの方が打った後の痛みや症状は大きかった感じがしないでもありません。
毎年、フリューのは打っていますが、こんなに意識する程の事もなかった感じです。
打った後の記憶がありませんから、大したことがなかったのだと思っています。
家内は肺炎球菌は中止しました。
インフルエンザワクチン接種のみ行うようです。
スポーツしていると筋肉も衰えませんから、抵抗力は強いと思います。
筋肉は大切な大切な予防薬ですよね。
考えてみると自分も三か月に一遍程度採決しています。
心電図も同じ程度に撮っています。
脳のMRIを数年撮っていませんので、予約して取らねばと思っています。
インフルエンザ、新型コロナウイルス、そして肺炎は罹らないように細心の注意が必要ですね。
いつもコメントありがとうございます。