世の中良い事ばかりではありません。
怒り心頭の出来事が多すぎてストレスがたまりすぎています。少し吐き出さねば自分の心が病に冒されそうです。
今回は斉藤兵庫県知事に対するマスコミの報道です。
20メートル歩くのがやで公用車を先に進めた。とか、自転車をプレゼントさせ自分で使っただの小さな事を幾つも幾つも穿り返せば出てくる斎藤知事。こんな事はどうでも良い事です。所詮、重箱の隅を突っつけば幾らでも問題点が出てくる小さな人間です。勉強は出来たかもしれませんが、人格たる学びをしてこなかった斉藤さん。
特に言いたいのは、二人の方が亡くなっている事です。
部長に於いては公益通報者として保護されなければならない人物です。権力者が民主主義の根幹をなす、公益通報者を自殺に陥れるなど犯罪です。
その事を糾弾しないマスゴミは報道機関としての使命をはたしていません。
指弾され法的裁きを受けるもの。
- 公益通報者を貶めて自殺に追いやった知事&副知事など。
- プレゼントなど自宅に持ち帰ってしまった事。収賄の捜査。
など、百条委員会に調査をゆだねるのは必要ですが、司法警察機関に調査をゆだね厳正な法的責任を負わせること。
真理の基づいた事象を正しく検証し報道する使命を持っているのがマスコミだと思います。
それが、何時の時代からかは、分かりませんが、自説のみを誇大に報道してる事実はプロパガンダで読者や視聴者を指導する事が出来ると過信しているが如くに感じます。
視聴者も読者もそれ程馬鹿ではありませんから、マスゴミと揶揄される風潮に成ってきているとおもいます。
真に主義主張に偏ることなく、報道して欲しいと強く私もおもいます。
本当にありがとうございます。
民主主義は現在にあっては一番良い形態だとおもいます。
コメントありがとうございます。