花暦 [ hanagoyomi ]

週末しかまともな料理をしない
ノンベイで食いしん坊なオンナの
「週末ごはん」とお気楽日記

だらにすけ・奈良お寺巡り(2)

2011-10-28 | 花・風景・旅・他
「だらにすけ」ってご存知ですか?




奈良お寺巡りの続きです。



場所は室生寺界隈に一度戻りますが、駐車場に車を止めてお寺に向かって歩いているとお店のガラス戸になにやら
ユニークな響きの文字。





だらにすけ?


なんじゃそりゃ?




そこに書かれたとおり胃腸薬のようですね。
1300年も前からの歴史のあるお薬だそうです。




飛鳥では飛鳥寺、高松塚古墳などをまわり、そして吉野の宿に着きました。




なんと!

しばらくして気づいたことですが、広い敷地に立派なお庭を持つそのお宿には私たち一行の貸し切りだったようです。




連休後で紅葉前の平日とはいえ、一組だけとはなんとも狸に化かされているんじゃないか?とぞぞっとしました。




それはもう良い雰囲気のお宿

だったのですが残念なことが次々と。

先の台風で露天風呂が使えなくなっていることの事前連絡もなく・・・
夕食の小鉢に毛髪が入っていたのを取り替えてもらったらやけに時間がかかった理由を「板場が上がっちゃってたので」
と仲居さん。

お客の食事が始まったばかりで板場が上がるって???


さらに朝の切り干し大根の小鉢も蚊が飛び込んで(ここまでは不可抗力ね)お亡くなりになっていたのを
「申し訳ないのでちょっと多めに入れさせていただきました」と増量交換なんていらぬことをしてくれたのですが
これが冷蔵庫から出したての冷たさ。

そういえば非常口の説明もなかったっけ。
一組だけのために出勤させられてご不満だったのかしら?


出発を女将が見送ってくれたとき何もこの残念なことについて言葉がなかったのはおそらく仲居さんから報告がされて
なかったのでしょう。



しっかりJTBのお客様アンケートに書かせていただきました。



不幸中の幸いというべきか?私が運が悪いのか?どちらの小鉢事件も私のお膳。
宿を予約した私としては自分でよかったけれど・・・




翌朝は近辺のお寺を見てから奈良市内に向けて車を走らせますが途中、父の急な要望で談山神社に寄りました。




近すぎてなんだかわからない?






これならどう?





その全容は
十三重の塔



不運なことに本殿は修繕中
この山で「大化改新」の談合を行ったことから
後に「談い山」「談所ヶ森」と呼び談山神社の
社号の起こりとなったと公式HPにありました


















奈良市内に入り春日大社・ランチ・東大寺・・・まだまだお寺に神社にと巡ります。
拝観料も駐車料金もバカにならない金額になりますのでうまくルーティングしないとと反省面がたくさん。








春日大社の一角・・・だったと思う






東大寺は修学旅行の小中学生がいっぱい






一般にお寺の内部や屋内の仏像類は撮影・スケッチ禁止なことが多いですが
ここ東大寺はOK



















奈良といえば鹿!鹿!鹿!
不注意に歩いていると糞がコロコロ
あぶないあぶない



そして事件発生






ってたいしたことじゃないんですけど。

鹿せんべいを買ったとたんに鹿に囲まれて指ごと噛みつかれて全部奪われました




鹿なんてだいっきらい!!

私の純真な乙女心を踏みにじって・・・絶対仕返しに喰ってやる


つづく