今年初の勝沼散歩です。
メインの目的は桃のお花見。
桃の節句は3月ですが、あのあま~くてジューシーな食用の桃はこのころが開花時期。
お花見といっても桃の木の下で宴会をするわけでもなく、ただ歩いて愛でるだけですよ。
場所としては勝沼ぶどう郷のお隣駅の塩山やもう少し甲府寄りの山梨市駅からの笛吹市
あたりの方が桃の畑が多く景色もいいのですが、今回はちょっと他に行きたいところが
あったしいつもと違うところを歩こうと勝沼ぶどう郷駅から甲州街道に向かう道をお散歩
してみます。
桃のお花見とはいいながら桜の開花が少し遅い年には散り際の桜と桃の花が同時に楽しめるのです。

駅に着くと車窓から見える満開の桜に乗客から感嘆が
出迎えてくれたのは甚六桜
駅伝いに植えられた桜を守る方々の「甚六会」という名前から甚六桜と呼ばれているそう
この日は各駅停車の電車内でもこのみごとな桜を紹介するアナウンスがありました
(今まで来たときに聞いたことなかったんだけど粋なことをしますね)

駅プラットホームから望む勝沼の町

道路脇の壁面の石にぶどう

ここにも

こちらもぶどう

マンホールの蓋もぶどう
さすがぶどう郷です
他にもまだまだ
我が家のベランダにある鉢植えはもうすでに
小さな葉を出していますが勝沼のぶどうの新芽は

ぶどう棚を見下ろしたり

見上げたり
こうしてぶどう棚を見上げたり見下ろしたりできるのは
起伏のある勝沼ならではのことかもしれません
この風景が好き

たぶん伐採されたぶどうの木や枝

ワインの貯蔵に使われた陶器ではないかと思うのですが定かでなく
いつごろのものなのか?ワイン貯蔵用なのか?
手(耳)が一つだけついてるのはなぜなのか?
ご存知の方いらしたら教えてください
桃のお花見につづく
メインの目的は桃のお花見。
桃の節句は3月ですが、あのあま~くてジューシーな食用の桃はこのころが開花時期。
お花見といっても桃の木の下で宴会をするわけでもなく、ただ歩いて愛でるだけですよ。
場所としては勝沼ぶどう郷のお隣駅の塩山やもう少し甲府寄りの山梨市駅からの笛吹市
あたりの方が桃の畑が多く景色もいいのですが、今回はちょっと他に行きたいところが
あったしいつもと違うところを歩こうと勝沼ぶどう郷駅から甲州街道に向かう道をお散歩
してみます。
桃のお花見とはいいながら桜の開花が少し遅い年には散り際の桜と桃の花が同時に楽しめるのです。

駅に着くと車窓から見える満開の桜に乗客から感嘆が
出迎えてくれたのは甚六桜
駅伝いに植えられた桜を守る方々の「甚六会」という名前から甚六桜と呼ばれているそう
この日は各駅停車の電車内でもこのみごとな桜を紹介するアナウンスがありました
(今まで来たときに聞いたことなかったんだけど粋なことをしますね)

駅プラットホームから望む勝沼の町

道路脇の壁面の石にぶどう

ここにも

こちらもぶどう

マンホールの蓋もぶどう
さすがぶどう郷です
他にもまだまだ
我が家のベランダにある鉢植えはもうすでに
小さな葉を出していますが勝沼のぶどうの新芽は

ぶどう棚を見下ろしたり

見上げたり
こうしてぶどう棚を見上げたり見下ろしたりできるのは
起伏のある勝沼ならではのことかもしれません
この風景が好き

たぶん伐採されたぶどうの木や枝

ワインの貯蔵に使われた陶器ではないかと思うのですが定かでなく
いつごろのものなのか?ワイン貯蔵用なのか?
手(耳)が一つだけついてるのはなぜなのか?
ご存知の方いらしたら教えてください
桃のお花見につづく