大丸東京で昨日から開催されている「世界の酒とチーズフェスティバル」
毎回しつこく遠吠えのように言い続けていますが、世界の酒というのは間違いではないものの、
わかりやすく明確に言うと現在のところ「世界のワイン」です。
今回で大87回、この回数を謳うにあたりこのタイトルは変えられないのでしょう。
先の路線が何かのブームによって変わることもあるかもしれないし。
会計のシステムも数年前から比べてずいぶんよくなりました。
出展は・・・どうなんでしょ?
ネット購入よりは割高なものも多くあります。
が、試飲して好みのものがハズレなく選べるという利点、インポーターさんにいろいろ教えていただけること、
そしてフェスティバルですからお祭り気分で年に1~2回ほんのちょっと奮発してみたり、というのも悪くは
ないかなと思ってます。
とはいっても1万円以上するものを買うことはごくごくまれですが。
会期は14日(火)午後8時まで。
(試飲・試食は7:45分で終了)
終了時には連日酔っ払いだらけになってます。
楽しい♪
酔った勢いでついあれもこれもと買ってしまうのもご愛嬌。。。でいいのか??
さて、花だより長々と、の続きです。
花だよりといいながら、今日は半分以上は酒(ワイン)便りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6d/efacd76cb0df3654f37fe5054f4588c9.jpg)
ぶどう畑はまだ芽吹き前
こんなお花が畑に色をさしていたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ce/5f16de775156510a1e69edbca1f9fb9f.jpg)
ヒヤシンスが咲く上には棚を這うぶどうの蔓
勝沼に来たら当然ワイナリーにも行かなくちゃね!
桃の風景を探して歩いていた時、近くにワイナリーがあることを思い出してまず最初に立ち寄ったのが
「フジッコワイナリー」
前に来た時からもう10年ぶり以上?
ふじっこと言えば
おまめちゃん
塩こんぶ
当初は、へ~、フジッコでワイン?と驚いたものでした。
他のワイナリーや駅からかなり離れた場所にあること、あまり興味がなかったこと(失礼)もあって
本当に久しぶり。
今までしばらく見向きもしていなかったことをごめんなさーい、と謝りたいくらい。
お土産に買ったワインは後日また別記事にて。
フジッコワイナリーの写真がなくてスミマセン。
試飲コーナーに出ているワインは無料で自由に試飲できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c4/80ed44780b8e699b31bf26dfa43983b2.jpg)
久しぶりに立ち寄ったルバイヤート(丸藤葡萄酒工業)
少人数であれば特に予約せずとも蔵コンなどイベント時以外は
通常何種かの試飲と見学ができるようです(無料)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e9/2f25a731b44a4a6859440d241411c014.jpg)
いつもの勝沼醸造
事前予約制有料試飲
500円で6種/30分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/83/40d5ada4770006fed0973e2f3d4bd726.jpg)
メルシャンで食事がてらお試しグラスを数種(有料)
バイ ザ グラス 30ml / 100ml
ボトルにより値段が変わります
お得な3種セットもあり
食事メニューが充実しました
試飲については少人数は予約不要のようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e8/5db583c70c229590b11805c33f3a0f76.jpg)
すべて2015年4月情報
詳細は各社HPをご覧ください
フジッコワイナリー
丸藤葡萄酒工業
勝沼醸造
シャトーメルシャン
以前私が訪れた時とテイスティングの方式が変わっていたのが勝沼醸造とシャトーメルシャン
勝沼醸造は何年か前までは少人数なら予約なしで500円30分10種程度の試飲が自由にできたのが近年予約制で
試飲できる種類も6種になり、今回は予約制/6種/自由試飲ではなくスタッフがグラスに注ぐ、となっていました。
シャトーメルシャンは食事メニューが単品で豊富になったこと、無料のお試し限定試飲がなくなったこと、
お得な3点せっとは前からあったかどうか失念。
その昔の、ワイナリーの方とぶどうやワインや町の話までいろいろしたゆる~いのんびりした感じが懐かしくも
思えますが、ワイナリーツアーなど来客数が増えたそうで中には買うことを前提としないお客もいるでしょうし
広いスペースもスタッフも少ない中、整然とお客の対応をするには試飲といえど有料化・定量化されていくのは
自然の流れなのでしょう。
なんにしても、ワイナリーも町も活気づいてくれれば勝沼ラブな私はうれしいです。
まだつづく・・・けどそろそろ終わり
毎回しつこく遠吠えのように言い続けていますが、世界の酒というのは間違いではないものの、
わかりやすく明確に言うと現在のところ「世界のワイン」です。
今回で大87回、この回数を謳うにあたりこのタイトルは変えられないのでしょう。
先の路線が何かのブームによって変わることもあるかもしれないし。
会計のシステムも数年前から比べてずいぶんよくなりました。
出展は・・・どうなんでしょ?
ネット購入よりは割高なものも多くあります。
が、試飲して好みのものがハズレなく選べるという利点、インポーターさんにいろいろ教えていただけること、
そしてフェスティバルですからお祭り気分で年に1~2回ほんのちょっと奮発してみたり、というのも悪くは
ないかなと思ってます。
とはいっても1万円以上するものを買うことはごくごくまれですが。
会期は14日(火)午後8時まで。
(試飲・試食は7:45分で終了)
終了時には連日酔っ払いだらけになってます。
楽しい♪
酔った勢いでついあれもこれもと買ってしまうのもご愛嬌。。。でいいのか??
さて、花だより長々と、の続きです。
花だよりといいながら、今日は半分以上は酒(ワイン)便りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6d/efacd76cb0df3654f37fe5054f4588c9.jpg)
ぶどう畑はまだ芽吹き前
こんなお花が畑に色をさしていたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ce/5f16de775156510a1e69edbca1f9fb9f.jpg)
ヒヤシンスが咲く上には棚を這うぶどうの蔓
勝沼に来たら当然ワイナリーにも行かなくちゃね!
桃の風景を探して歩いていた時、近くにワイナリーがあることを思い出してまず最初に立ち寄ったのが
「フジッコワイナリー」
前に来た時からもう10年ぶり以上?
ふじっこと言えば
おまめちゃん
塩こんぶ
当初は、へ~、フジッコでワイン?と驚いたものでした。
他のワイナリーや駅からかなり離れた場所にあること、あまり興味がなかったこと(失礼)もあって
本当に久しぶり。
今までしばらく見向きもしていなかったことをごめんなさーい、と謝りたいくらい。
お土産に買ったワインは後日また別記事にて。
フジッコワイナリーの写真がなくてスミマセン。
試飲コーナーに出ているワインは無料で自由に試飲できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c4/80ed44780b8e699b31bf26dfa43983b2.jpg)
久しぶりに立ち寄ったルバイヤート(丸藤葡萄酒工業)
少人数であれば特に予約せずとも蔵コンなどイベント時以外は
通常何種かの試飲と見学ができるようです(無料)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e9/2f25a731b44a4a6859440d241411c014.jpg)
いつもの勝沼醸造
事前予約制有料試飲
500円で6種/30分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/83/40d5ada4770006fed0973e2f3d4bd726.jpg)
メルシャンで食事がてらお試しグラスを数種(有料)
バイ ザ グラス 30ml / 100ml
ボトルにより値段が変わります
お得な3種セットもあり
食事メニューが充実しました
試飲については少人数は予約不要のようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e8/5db583c70c229590b11805c33f3a0f76.jpg)
すべて2015年4月情報
詳細は各社HPをご覧ください
フジッコワイナリー
丸藤葡萄酒工業
勝沼醸造
シャトーメルシャン
以前私が訪れた時とテイスティングの方式が変わっていたのが勝沼醸造とシャトーメルシャン
勝沼醸造は何年か前までは少人数なら予約なしで500円30分10種程度の試飲が自由にできたのが近年予約制で
試飲できる種類も6種になり、今回は予約制/6種/自由試飲ではなくスタッフがグラスに注ぐ、となっていました。
シャトーメルシャンは食事メニューが単品で豊富になったこと、無料のお試し限定試飲がなくなったこと、
お得な3点せっとは前からあったかどうか失念。
その昔の、ワイナリーの方とぶどうやワインや町の話までいろいろしたゆる~いのんびりした感じが懐かしくも
思えますが、ワイナリーツアーなど来客数が増えたそうで中には買うことを前提としないお客もいるでしょうし
広いスペースもスタッフも少ない中、整然とお客の対応をするには試飲といえど有料化・定量化されていくのは
自然の流れなのでしょう。
なんにしても、ワイナリーも町も活気づいてくれれば勝沼ラブな私はうれしいです。
まだつづく・・・けどそろそろ終わり