朝から、近隣の市町村のスイミングクラブの子供たちの大会があって、競技役員をやってました。

久し振りの競技役員で、少し緊張しましたね
。役割は“計時”です。例のストップウオッチで計るヤツです。
最近は、ゴールした時に“タッチ板”があり、機械計時ですので、機械の調子が悪い時だけ、手動のストップウオッチの記録が生きて来ます。(まあそう思うと、気分は楽です
。)
私が良く泳ぐ種目の100M個人メドレーでは、男女を問わず、小学校3年生以上の選手では、私より遅いタイムは1人も居なかったです
。(私が勝てるのは、小学1・2年生だけって事ですね
。)
今日は九州で別府大分マラソン
(別大マラソン)が行われ、東洋大4年生で今年の箱根路を走った、田中貴章選手が出場、
丸亀市の丸亀国際ハーフマラソン
では、2年生の設楽啓太(兄)が招待されました。
2人ともまずまずと言いますか、設楽選手は14位でしたが、(強い相手が大勢いました。)東洋大学史上1位の記録で走り
、田中選手も、猫ひろし氏には勝ったようです
。
(詳しくは、今夜遅くにTwitterのつぶやきが、このブログに掲載されますので、そちらをご覧下さい。)

久し振りの競技役員で、少し緊張しましたね

最近は、ゴールした時に“タッチ板”があり、機械計時ですので、機械の調子が悪い時だけ、手動のストップウオッチの記録が生きて来ます。(まあそう思うと、気分は楽です

私が良く泳ぐ種目の100M個人メドレーでは、男女を問わず、小学校3年生以上の選手では、私より遅いタイムは1人も居なかったです



今日は九州で別府大分マラソン

丸亀市の丸亀国際ハーフマラソン

2人ともまずまずと言いますか、設楽選手は14位でしたが、(強い相手が大勢いました。)東洋大学史上1位の記録で走り


(詳しくは、今夜遅くにTwitterのつぶやきが、このブログに掲載されますので、そちらをご覧下さい。)