第47回千葉国際
クロスカントリー大会
一般の部男子12km
7位 設楽悠 36'15
10位 田口 36'28
17位 大津 36'56
39位 市川 37'56
44位 西山 38'11
65位 齋藤貴 38'48
一般の部男子4km
2位 小池 11'58
5位 土屋 12'05
8位 渡邊 12'07
10位 五郎谷 12'08
12位 郷 12'14
15位 長浜 12'18
19位 都藤 12'22
21位 安田 12'25
27位 守田 12'36
40位 大室 12'56
62位 鈴木淳 13'23
76位 宮野 14'02
設楽悠太は7位ですが、上位3人は外国人で、日本人だけなら
4位、日本人学生では2位 (1位は早稲田の大迫選手) と箱根駅伝から好調を維持してます
。
10位の田口も
1年生としては立派な成績です
。
全成績が分かるサイトがまだ見付けられないので、後からゆっくり主催者のHPを見たいです。
今日は午後から、南北海道高校新人
アイスホッケー大会を観戦して来ました。
駒大苫小牧3-1北海 (3-0・0-1・0-0)
北海高校は3年生が抜けても、かなり1.2年生が多いですね。ただ八戸市で行われていた全日本選手権から帰ったばかりで、疲労があったと思います。
一方駒大苫小牧は、全日本選手権は参加せず、この大会(特に今日の北海戦)に照準を合わせてたと思うのですが、1ピリの3点だけで、攻撃に迫力を感じませんでした。大澤・高田・高木など超高校級のFWが抜けましたので、しょうがないかも知れません。
新チームでは、駒澤が松浦選手、北海が上野選手が「C」マークを付けてましたね。
少し間を置いて、苫小牧東vs苫小牧工業の試合がありましたが、所用があって観戦出来ませんでした。
各校試合の消化に差があり、4試合全勝の駒大苫小牧が、早々と優勝を決めています。
クロスカントリー大会

一般の部男子12km
7位 設楽悠 36'15
10位 田口 36'28
17位 大津 36'56
39位 市川 37'56
44位 西山 38'11
65位 齋藤貴 38'48
一般の部男子4km
2位 小池 11'58
5位 土屋 12'05
8位 渡邊 12'07
10位 五郎谷 12'08
12位 郷 12'14
15位 長浜 12'18
19位 都藤 12'22
21位 安田 12'25
27位 守田 12'36
40位 大室 12'56
62位 鈴木淳 13'23
76位 宮野 14'02
設楽悠太は7位ですが、上位3人は外国人で、日本人だけなら
4位、日本人学生では2位 (1位は早稲田の大迫選手) と箱根駅伝から好調を維持してます

10位の田口も
1年生としては立派な成績です

全成績が分かるサイトがまだ見付けられないので、後からゆっくり主催者のHPを見たいです。
今日は午後から、南北海道高校新人

駒大苫小牧3-1北海 (3-0・0-1・0-0)
北海高校は3年生が抜けても、かなり1.2年生が多いですね。ただ八戸市で行われていた全日本選手権から帰ったばかりで、疲労があったと思います。
一方駒大苫小牧は、全日本選手権は参加せず、この大会(特に今日の北海戦)に照準を合わせてたと思うのですが、1ピリの3点だけで、攻撃に迫力を感じませんでした。大澤・高田・高木など超高校級のFWが抜けましたので、しょうがないかも知れません。
新チームでは、駒澤が松浦選手、北海が上野選手が「C」マークを付けてましたね。
少し間を置いて、苫小牧東vs苫小牧工業の試合がありましたが、所用があって観戦出来ませんでした。
各校試合の消化に差があり、4試合全勝の駒大苫小牧が、早々と優勝を決めています。