私の東洋大学の予想オーダーは
設楽悠-大津-延藤-設楽啓-田口-今井-寺内-服部勇 でしたが、実際は
設楽悠-服部勇-延藤-田口-大津-日下-淀川-設楽啓 でした。
1区と3区だけしか的中しませんでした。
やはり3・4年生が強いので、1・2年生は服部勇だけでした。まあ致し方ない布陣でありましょう。
ライバル駒澤大学は
中村-西山-油布-村山-中谷-馬場-黒川-窪田 であります。
某 順位予想サイトでは、東洋大学を優勝候補に推しましたが (だって母校ですから…)、
この距離を駒澤がブレーキ無く走ったら、東洋大学の勝ち目は薄いと思います。
6区・7区の日下・淀川が頑張れば、勝利の女神が微笑んでくれるかも知れません。
特に日下は駅伝の無名校(福島・小高工業) 出身で力はありながら、同期の4年生がもっと力があるので、
大学駅伝には縁がありませんでした。淀川も今年の箱根では急遽走る事になり、
苦い思い出しかないと思います。後の6名は実績がありますので、やはりこの2人の走りが重要になりますね。
優勝は
東洋大学か駒澤大学しか思い浮かびません