HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

インカレ(男子アイスホッケーと女子サッカー)共に勝利し、準々決勝へ!

2019年12月26日 18時34分30秒 | アイスホッケー


釧路市で行われている、アイスホッケーインカレは二回戦が行われました。
東洋大学の相手は関西地区の雄立命館大学でしたが、10-1で勝ち、明日の準々決勝で早稲田大学と対戦する事になりました。

私の希望的観測予想は8-0で東洋大学勝利でしたが、3ピリの終盤に反則が相次ぎ、相手より2人少ないキルプレーで、やる必要のない得点を与えてしまいましたね。

    https://www.jihf.or.jp/game/report_index.php

東洋大学は春の大会で優勝しており、インカレも2年連続で準優勝ですから、準々決勝で負ける訳にはいかないのですが、早稲田も難敵です。直近では秋のリーグ戦で東洋大学の2勝1敗です。

インカレ女子サッカーは兵庫県で行われています。
関東女子大学リーグ戦4位の東洋大学は、1回戦はシードされ、今日の2回戦が初戦でした。
東洋大学6-0札幌大学と大勝でしたね。準々決勝は関西女子大学リーグの覇者大阪体育大学です。
関東と関西のレベル差がどのくらいなのかは私は知りませんが、関西地区の優勝チームですから、かなり強いんじゃないかな? 大体大に勝てば同じ関東の早稲田大学との対戦が予想されます。

   www.jfa.jp/match/university_womens_2019/schedule_result/


   




男子アイスホッケー⛸も女子サッカーも、打倒早稲田!で盛り上がっていきまっしょい
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アイスホッケーインカレ始まる、東洋大学は大いに反省しないと・・・。

2019年12月25日 19時57分14秒 | アイスホッケー

アイスホッケーインカレが北海道釧路市で始まりました。
全国から32チームが出場しており、全国大会とは言え、実力にかなり差があるので1回戦は関東の強豪と対戦する地方の大学とでは、20点~40点の大差が付く事も珍しくありません。

今日の結果です。

   https://www.jihf.or.jp/game/report_detail.php?i=480&n=10

東洋大学21-1東北福祉大学。東北福祉大学は仙台市にありますから、八戸地区や東北高校(仙台市)などから高校時代にアイスホッケーの経験者は居るとは思いますが、1点取られちゃイカンですよ。(しかも先取点!)

きちんと完封できる相手には0点で抑える事!

2回戦の相手は立命館大学です。関西地区では4強の一角でありますが、やはり8-0くらいで完封して欲しいですね。
立命館に勝つと、準々決勝で早稲田大学と対戦します。 目指すは優勝のみ

東洋大学にも釧路出身者が4名おりますので、家族や友人の前でイイトコ見せないとね
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明日からスケートインカレ(釧路市)東洋大学優勝目指して頑張れ!

2019年12月24日 20時02分01秒 | つぶやき(twitter)


明日から、釧路市でスケート⛸インカレが始まります。昔はスピードスケート、フィギャアスケート、アイスホッケーの3種目を同じ日に開催してましたが、最近は分離開催だったり種目によっては開催地が異なる場合もあります。

アイスホッケーの組み合わせ表は下記の通りです。

  http://halfedge.g2.xrea.com/19t/191225a-din1-3.pdf

東洋大学は、番狂わせが無く、順当に行けば、準々決勝で早稲田大学、準決勝で中央大学、決勝で明治大学と対戦する予定です。

東洋大学は秋のリーグ戦は僅差の4位でしたが、優勝した明治大学には3勝0敗でしたので、インカレも優勝の可能性は大いにありますよ。

悔いのない戦いをして下さい/font>
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学法石川のツートップ(松山・渡辺)が揃って東洋大学へ進学!

2019年12月23日 20時07分12秒 | 駅伝/陸上


某巨大チャンネルの「ネット人事」では、高校陸上長距離選手の進路情報が溢れておりますが、中々メディアでは情報が出ていませんでした。 昨日全国高校駅伝が終了したので、地方紙や全国紙の地方版で進路確定情報が出始めました。

かねてより噂のあった学法石川(酒井監督や相澤選手の母校)から松山・渡辺のツートップが揃って東洋大学進学が明らかになりました!

   https://mainichi.jp/koukouekiden/articles/20191223/ddl/k07/050/018000c

松山選手は昨日の都大路で、エースが揃う1区で2位、渡辺選手は順エース区間の3区で22位でした

渡辺選手は調子が良くなかったようですが、福島県予選では1区を走り区間賞で10kmを29分台で走る実力者です。

来春卒業する相澤選手の穴を2人で埋めて貰いたいですね。

その他、昨日走った中で、東洋大学進学が噂されている選手(確定発表ではないので、違う可能性は結構あります。)

1区:佐藤真優(まひろ) 東洋大牛久 区間13位 関東大会1区1位 29分24秒06(トラック)
2区:岡田朋也 智辯和歌山 区間19位 (5人抜き)
4区:伊東卓駿 藤沢翔陵 区間25位  関東大会3区7位 24分03秒84(トラック8000m)
4区:伊井修司 東農大二 区間1位タイ(6人抜き) 関東大会4区1位 24分10秒67(トラック8000m)
    (伊井選手に付いては、東洋大学進学説と東京国際大学進学説の2つがあります。)

都大路不出場組では、

村上太一(北海道・北見緑陵)北海道大会1区・区間2位 29分34秒
石川 心(埼玉・武蔵生越) 埼玉大会4区 区間1位 25分10秒 関東大会3区29位 25分23秒45
      (トラック8000m)
渡邊響太(静岡・加藤学園) 静岡大会1区 区間5位 32分53秒 東海大会1区21位 33分25秒
家吉新大(和歌山北)  和歌山大会1区2位 30分25秒  近畿大会1区2位 30分23秒
菅野大輝(姫路商業) 兵庫大会1区区間2位 30分18秒  近畿大会1区1位 30分21秒
兼原尚也(広島国際学院) 広島大会3区4位 25分36秒  中国大会3区5位 25分04秒
関野稜介(宇部鴻城) 山口大会3区2位 24分29秒   中国大会3区7位 25分15秒
九嶋恵瞬(小林)  宮崎大会4区区間2位24分18秒  九州大会1区区間4位 30分20秒

何人が正解か分かりませんが、家吉選手と九嶋選手は期待できますね。実は昨日九州学院が入賞しましたが、南九州大会では小林高校が6区まで首位でした。6区の選手が完走できず、地区代表が九州学院に転がり込んだわけです。
都大路で観たかったですね。

加藤学園の渡邊響太選手は、東洋大学の渡邊奏太選手の弟です。(ご両親は音楽に関係した名前を付けたようです)font>
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全国高校駅伝、仙台育英が男女アベック優勝!

2019年12月22日 19時16分01秒 | 駅伝/陸上


全国高校駅伝が京都市で行われ、男女とも仙台育英が優勝しました。
東洋大学OB釜石慶太氏が率いる仙台育英女子は、外国人留学生を故障で欠きながらの優勝で、これは価値があると思います。

男子は外国人留学生を6区まで残しておいた層の厚さで、やはり仙台育英が優勝しました。監督は大東文化大学OBの真名子圭氏です。

レースの詳細や区間結果などはこちらから↓

  https://www.nhk.or.jp/rr/koukou/result

注目の男子1区(10㎞)の上位は


佐藤一世(八千代松陰3)28:48 青学?
松山和希(学法石川3)28:50  東洋?
鶴川正也(九州学院2)28:52
小野隆一朗(北海道栄3)28:55 帝京?
石原翔太郎(倉敷3)28:56   東海?
喜早駿介(仙台育英3)28:58  東海?
鈴木芽吹(佐久長聖3)28:59  駒澤?
石田洸介(農大二2)29:06
児玉真輝(鎌倉学園3)29:09 明治?
中川雄太(秋田工2)29:13

何と上位7名が28分台と言うレベルの高さ(これが例のナイキの高速シューズの効果なのか、はたまた今日のコンディションが良すぎたのか?)
タイムの後の大学名は噂されている進学先です。公式発表ではありません。
今季は5000mで13分台や14分10秒台の記録を出す高校生が多く、進学先も1つの大学に偏っていないのが特徴ですね。東洋大牛久の佐藤真優選手も健闘しました。

又最終結果も

仙台育英 2:01:32
倉敷 2:01:35
佐久長聖 2:02:28
九州学院 2:02:39
学法石川 2:02:43
大分東明 2:02:52
宮崎日大 2:02:56
自由ケ丘 2:02:57

農大二 2:03:00
豊川 2:03:16
洛南 2:03:25
世羅 2:03:31
秋田工 2:03:43
須磨学園 2:03:46
四日市工 2:03:50
八千代松陰 2:03:53

2時間02分台が8校と言う私から言わせれば異常事態だと思います。
我が家からすぐ近くにある北海道栄高校の小野選手が、1区4位で区間賞争いに絡んで来たのにはチョッとビックリしました。いずれ北海道栄からは東洋大学にも進学して欲しいなぁ・・・。




表題の「アベック優勝」の〝アベック〟ってもう死語ですよね。でも「カップル優勝」とは言えないし、他のメディア「アベック優勝」と言ってますので・・・
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明日は全国高校駅伝(都大路)、区間エントリー出ました!

2019年12月21日 19時49分40秒 | 駅伝/陸上


明日は全国高校駅伝(都大路)があります。午前中は女子、午後からは男子が走りNHK総合TVで中継があります。今日エントリーが発表されましたね。

 https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/12/21/20191221hrc00m050007000q/0.pdf?1

男子は70回の記念大会なので、47都道府県大会の優勝校に加え、各地区大会で都道府県大会の優勝校を除く最上位校も出場できます。

まあどこが優勝するかどうかは、余り関心がありませんし、東洋大学は昔から各都道府県のトップ校からは余り入学せず、2位~5位のチームが多いので、明日も東洋大学に入学が噂される選手は、学法石川のツートップの松山と渡辺、東洋大牛久の佐藤くらいでしょうか?(この3名も公式に来春東洋大学入学が公表された訳ではありません)

5000mのトラックのタイムと駅伝(特に1区と3区)の実力が比例してるのかも見どころですね。東洋大牛久の佐藤真優(まひろ)が他大に行っちゃったら、さすがにショックですが・・・

東洋大学も東農大二高・三高や佐野日大などライバル校の付属校・系属校から今までも散々好選手を入学させてますけどね
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ニューイヤー駅伝に一番多くエントリーされた大学(出身校)はどこか?

2019年12月20日 19時14分07秒 | つぶやき(twitter)

巷では、「あまりにも細かすぎる箱根駅伝」が3年連続で大人気だそうですが、世の中には記録マニアとか統計マニアと言われる方が多くいらっしゃいます。

箱根駅伝の前日に行われる「ニューイヤー駅伝」にエントリーされた選手の出身校で、一番多かったのはどの大学か?と言う事を調べ上げた方がいます。

どの大学かはおおよそ推測出来ますが、実際は下記の通りだそうです。

    https://blog.goo.ne.jp/nekomenkaja/e/608c644ec06f499d64e78b9b713e308e


だいだい平成の後期に箱根駅伝で好成績を残したチームの選手が、20代中盤に差し掛かってますので、この結果には納得出来ますね。

10年後にはどうなってますやら、東京国際大学とか麗澤大学などが上位に来てるかも知れませんし、立教大学の名前もあるかも知れません。
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男子アイスホッケーU20世界選手権に東洋大学から3名選出(今年は海外組が多い!)

2019年12月19日 20時13分20秒 | アイスホッケー


1月6日からリトアニアで開催されるU20アイスホッケー大会に、東洋大学から3名が選出されました。

  https://www.jihf.or.jp/whatsnew/detail.php?id=2275

選出されたのは、石田・武部(DF)宮田(FW)の1年生3名です。
又来春東洋大学に入学が予定されている高校3年生も3名選ばれていますね。(誰とは言えない・・・)

世界大会と言っても日本は実質的に世界では4部相当の地位です。

⓵トップディビジョン
⓶ディビジョンⅠA
⓷ディビジョンⅠB
⓸ディビジョンⅡA ☜今ここ
⓹ディビジョンⅡB

これはフル代表のディビジョンですが、U20も同じ住み分けだと思います。世界で4部で20歳前後が戦っているのですから、近い将来自国開催以外での五輪出場などは、夢の世界ですね。

ただ今回は例年になく中高生の時から海外(特に北米など)でホッケー留学している選手が多く選出されています。
サッカーなどでは日本代表の殆どが海外のクラブに所属して居ますので、アイスホッケーもどんどんそうならないと駄目ですね。

ただそうなると、日本の高校や大学のアイスホッケーを中心に観戦し、ブログを書いて居る私などは当惑しちゃいますが・・・。

大会日程は下記の通りです。

2020年1月 男子U20 2020 IIHF世界選手権ディビジョンⅡ グループA

【遠征期間】2019年12月29日(日)~2020年1月15日(水)

【開催地】 リトアニア ヴィリニュス Pramogu Arena
【参加国】 イギリス/リトアニア/ルーマニア/セルビア/スペイン/日本
【試合日程】1月6日 (月) 12:00 対 イギリス
      1月7日 (火) 12:00 対 ルーマニア
      1月9日 (木) 12:00 対 スペイン
      1月10 日(金) 15:30 対 セルビア
      1月12 日(土) 19:00 対 リトアニア
       ※現地時間(日本マイナス7時間)
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本格的な駅伝シーズンに向けて、準備完了!(今月は陸マガ)競歩のインターハイチャンピオンが来春東洋大学へ!

2019年12月18日 19時27分06秒 | 駅伝/陸上

毎年この時期は、来るべき全国高校駅伝(都大路)、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝に備えて〝月刊陸上競技〟(月陸)か〝陸上競技マガジン〟(陸マガ)1月号を購入します。

昨日苫小牧の書店で、両誌を読み比べた結果、今回は陸マガをチョイスしました。
月陸には高校生や大学生の進路情報(1部だけですが・・・)が載っていたので、そっちにも食指が動いたのですが、陸マガの付録の高校駅伝特集号に、出場校の監督の出身校が掲載されていたのが決めてでした。

両誌とも本誌の他に、都大路と箱根が特集された付録が付くので、例月号より少し値が張るもののかなりお得感があります。

今月の陸マガです。

    

陸マガには、箱根の予想オーダーがありました。

渡邊⓸―相澤⓸-定方⓸―吉川⓷―田中⓷

今西⓸-西山⓷-宮下⓶-蝦夷森⓶-大澤⓷

と言うものです。1区に西山ではなく渡邊、7区に西山、6名エントリーされている1年生は0人と何とも大胆な予想です。おそらく12月10日のチームエントリーが発表される前の予想オーダーですから致し方ないところです。
陸上専門誌でもあり、執筆者の中には東洋大学OGの石井安里氏も居ますので、かなり手の込んだ取材もした上での予想かとは思いますが、1区は西山と心中するしかないべな!と言うのが私の感想です。故障上がりは渡邊も西山も同様ですから・・・。

本当の実力が未知数の1年生を走らせるよりは、こちらの方が安定感はありますが、駅伝を走っていない蝦夷森や出雲と全日本で好不調の波が多かった大澤は、私は信用できない!大澤は前回も10区を走ってると言う経験値はあるけどね。

都大路特集号に、監督の出身校が載ってます。

男子では富山商業の監督に柴田清成氏の名前がありました。つい最近まで1500mの東洋大学新記録保持者でした。大学卒業後にはヤクルトで活躍されていましたね。富山県出身ですが、まさか教員になってるとは知りませんでした。
富山商業はここ2年、ライバルの高岡向陵の後塵を拝していましたが、柴田監督で又黄金時代を築けるかどうか・・・。

女子の監督には県立岐阜商業に、あの大西兄弟を育てた今井哲氏が戻って来ました。今回の女子では唯一の初出場校です。おそらく男子の監督も兼ねていると思うので、又男女を問わず強い選手を母校に送ってもらいたいです。

仙台育英女子監督は、もうすっかり有名になった釜石慶太氏です。仙台育英は優勝も狙える強豪校なので、中々主力選手は東洋大学には来ません。何とか頼むよ釜ちゃん!

もう1つニュースを・・・
今回購入しなかった月陸に高校生のインターハイ優勝者やその他有力選手の進路が載っていました。
沖縄インターハイ男子5000m競歩の優勝者、宮原空哉(何と読むかは不明)が東洋大学入学とありました。競歩王国東洋大学において、池田や川野の後継者として頑張って欲しいですね。

   www.koukouseishinbun.jp/articles/-/5549


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アイスホッケーインカレ(釧路市)の組み合わせが発表になってます!

2019年12月17日 20時42分58秒 | アイスホッケー

アイスホッケーインカレ(釧路市・12月25日~29日)の組み合わせが発表になっています。



昔は曜日に関係なく、1月6日~1月9日開催だったのですが、最近はU20の世界大会が1月初旬から開催されるため、インカレが年末開催となりました。日本男子は実質世界では4部相当(ディビジョン2A)ですから、ディビジョンを上げないといつまでも年末開催が続くのかな?

昨年準優勝だった東洋大学は右端にシードされました。同じブロックには中央大学がいます。
もう少し大きい写真が見たいと言う方はこちら☟

 https://jacsif.jp/jacsif2016/wp-content/uploads/2019/11/92firstdiv-1.pdf

順当に行けば、準々決勝で早稲田大学と対戦、早稲田に勝つと準決勝で中央と対戦します。もう片方のブロックからは順当に行けば明治が決勝に出て来ると思います。

今回で92回を数えるスケートインカレですが、東洋大学も過去に6連覇を含む10回の優勝を数えています。
春の関東選手権では優勝したものの、秋のリーグ戦は僅差の4位で終えた東洋大学ですから、是非インカレは優勝をもぎ取って欲しいです。明治・中央・早稲田・東洋の4強の差は殆どありません!それに法政も侮れない・・・・。

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