不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第151回 入れ替え

2007年10月03日 16時55分02秒 | プラモデル関連の話題
今日はなぜか暗いです。あ、天気ですよ~。それでですね、先ほど京都市の北の方にいたんですが、夕立が来ました。で、やむを得ず雨宿りです。

夕立がやんだので移動です…が、ある程度進んでみると、地面がぬれてないんですよ。意外とあるんですよね、北は降ってても南は降らず、とか。

運が悪いともいいます;;;;;;





で、今日はヴァイスリッターではありません。

その前に作業関係の入れ替えに入ります。



ヴァイスリッターがもうすぐ終わるので、ヴァイスの部品を入れるのに使っていたキュベレイの箱が空きました。なので、G-3を片付けてしまおうと思います。



G-3「え?もう封印されるの?」

違います、片付けです。もちろん時々日を当てるつもりですが、サイズもサイズなので、押入れに(封印とも言う)。



で、パーツごとに分解です。


これぐらいまで分解です。左の袋は、キュベレイの使わなかったパーツとかです。


で、ラフスケッチ系をまとめて一緒に入れておきました。一番上に構造のメモだけかいときました。



2007年、春から秋の思い出です。













で、もちろん「入れ替え」というぐらいです。開いたスペースには新ネタを箱積みです。


今回はもう隠しませんよ。



昨日です、買ってきました。ケンプファーってHGUCでなかったので(もしかして発売されてない?)…だらだらジョーシン内を歩き回る私。

で、この二つです。




一つ目はコチラ、シャア専用ズゴックです。何より値段が安い!(笑)
現在、ジョーシンではガンプラ全品3割引に移行、ということで、500円ちょっとで手に入れました。それと、地下空洞で戦闘するぐらいですし、ウェザリング系の練習にももってこいだと思い購入です。

素人説明を。
ホワイトベースは修理、ならびに宇宙(そら)へあがるため、ジャブローの地下ドックに入った。それをつけていたシャアたちジオン軍。ここを襲撃する際に用いた、シャア専用機としてカスタムチューンされたズゴックである。水陸両用機の開発が進んでいるジオン軍の兵器であり、移動の遅さや重量が重い等の特徴があるが、それを補うべくビーム砲も装備している。


みたいなところでしょうか。記憶を頼りに書いてみました。


「間違いない、ヤツだ!ヤツが来たんだ!」(うろ覚え)
左遷されていたシャアの復活舞台です(笑)覚えているもんですね☆





それと、F189後期型です。父親の影響ですが、乗り物系好きです。あ、とは言ってももちろん裁縫とか料理とかも得意ですよ。守備範囲がすごく広いのも私の特徴です。

それは置いといて。父の昔の本を引っ張り出してきました。ある程度の設定資料も載ってます。

で、こちらはもっと素人説明を。
この後期型はポルトガルグランプリ仕様で、パッケージはナイジェル・マンセル。しかし実際に優勝したのはマンセルではなく、もう一人のドライバー、ゲルハルト・ベルガーだった(はず)。とはいっても記憶になく、多分です。





さーてーと。


ヴァイスリッター完成したら、どっちから作ろうかなぁ。気分的にはF189なんですが、順番的には次はガンダムネタかなぁ。


塗装技術のアップを考えるなら、断然F189です。何より、研ぎ出しだけでなく、パイピング(するかは未定)、カーボン塗装もあるので、必要な技術が差がありすぎます。もともとエナメル塗料を使っていたので、ウェザリング系汚しは出来そうな気がします。もちろん限度はわかりませんが。

カーボン塗装を筆で出来るのか、って意外と無理そうですよね?あれが筆で出来たら…と考えると挑戦したくなるんです。


心の中では先にやるにはF189の予定ですが、もし先にズゴック!な人いたら言って下さい。3人あれば先にズゴックやります。
あ、期限はヴァイス完成までです。


このキット選択、私的にはかなりアツいんですよ☆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする