不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第977回 下準備できました

2010年03月04日 09時41分24秒 | 3年目アーカイブ
今日も今日とて製作です。


天気悪いのばっかりですよね…ユウウツ;;;;;



肩の、二の腕との接続部分のさらに足りない部分を、ランナー片とともに瞬着で埋めます~。




そういえば。

足は正座できる程度に可動します☆

ただこのキット、サイドスカートとリアスカートの干渉…とは違うかな、当たりまくりなので、足を動かそうにも色々ポーズがとりにくいです;;;;;;




これにて製作は終了…と思ったんですが、ほーんの少しだけ手を加えてみました。

最新のHJに色々設定資料集載ってたので、滑腔砲と腰ハードポイントの間を結ぶ線を作ってみました。


ちょっと調べてみました、この滑腔砲。

まぁ私レベルな素人にわかるように?説明してみると、普通銃の砲口の中は螺旋状になっていて、それで弾を回転させることで安定して飛んでいくって原理のようです。

けどこの滑腔砲は、銃口の中はまっ平らで、逆に弾に羽をつけてしまえば安定するでしょって感じのようです。


うぃきぺでぃあさんしょう。




このコードが、どういったものなのか私にはわかりません(笑)

落とさないように?エネルギー供給的な?スコープ補助?



構造は、手元にあったものを有効利用しつつ、いたってシンプルに。

コードですが、以前作ったカワサキニンジャの余りのコードの太いほうを使用、それの接続がちょうど1.5ミリ真鍮線にしてます。

腰との接続ですが、3ミリプラ棒に1.5ミリの穴を開け真鍮線を接着、一段設けるのに、外径5ミリ内径3ミリの透明プラパイプを接着です。








思ったより飛ばしましたね私…。

MGクラスのキットに10回目の更新で仕上がるなんて。。。


次は慎重に分解、もち手をつけて塗装準備ですね☆


カラーレシピも特に原作に忠実に、ってわけではなく、おおよそこんな感じ&これでいいと思う的な感じで進めます。

が、今回結構細かめにカラーレシピがついてますので、それを参考にしようと思います~。

特に武装関連結構部位によって色が違うので、塗装は面倒ですが完成すれば設定通りってことですし、ぼちぼち進めていきましょー。




ではでは、本職の用事もこなしつつ、分解しつつ、塗料の準備しつつと、ラストスパートな感じで完成まで今しばらくお待ちください~☆
コメント
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