不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1031回 どこをどうしましょ

2010年05月05日 12時54分31秒 | 4年目アーカイブ
素組みこそ、気がつけばさくっと終わってしまいましたけど、次にどうしましょうか。

というわけで古いHJとHMを探して、当時の製作記事とか、MGのゆにこんを発掘。



まぁ昨日の写真なんですけど、とりあえずチェック。

腕とバックパックの計4本、ビームサーベルがあるので、バックパックに来る方のビームサーベルは、穴を埋める。

腰前部、指摘が多いように、本来あるべき段差を作る。

腰横、パーツ分割の都合なのかどうなのか、ここはMGを参考に修正する感じ。

モモとつまさき、パーティングラインとかヒケが結構あります…もちろん、すべて表面処理とともに削除;;;;;;




正直でも…そんなに手を入れる必要のあるキットじゃないと思うんですけど…少し足延長とか形状変更とかぐらいは多いですけど。

パーツ新造って見たことないなぁ。




ホントでもそれぐらいで、基本は表面処理のオンパレード、という感じがしてます…一番嫌いなんですけど(苦笑)

今回はあくまでエアブラシを使わないと出来ない表現で、というコンセプトというか、私がやりたいなぁと思うことなので、ここに焦点を合わせていきます。

なので、形状の変更はそんなに意識せず、気楽に取り組む感じ…かな?



当分面白くない処理記事ばっかりだと思います…それとMGSPWにどっぷりなので、ペースもイマイチかと思いますが、ゆるりとお付き合いくださいまし☆


そうですね…G-3の頃の初心に帰って、表面処理とかの「丁寧さ」を意識してみようかなぁ。
コメント
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