不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1532回 火加減よりも温度加減

2011年12月27日 00時43分10秒 | その他

んむー、年内にブログの記事の整理は間に合わなさそうです;;;;;

思ったより時間ないのと、年末年始って意外とPC触る時間取れなかったりするんですよね…共有PCですし。

そういえば共有PCって書いてるけど、ユーザー分けしてますけどね~。

あれこれ色々やるのは私の仕事。







で、作ってみたケーキの結果ですが、画像検索にさえ引っかかりたくないので、リンクにて失礼します

結論から言うと、味はかなり良い感じでした。

ただちょっとひとつ過程を省いたのと、温度の調整に失敗したみたいで、見た目的には手作り感があって良いと思います(苦笑)


上からかけるコーティングソースを作ったわけですが、そこで一度こしてからの方が綺麗になめらかになるようです。

こういう濃い目なソース類をこすような道具ってまず使わないし、どこか探せば使えそうなものはありそうですけど…普通の料理用のザルか、茶漉しくらいしか(笑)

ということでパスしましたが、まぁこれはやれば良い、くらいだと思いますけど。


問題は、温度調整が冷やしすぎだったみたい。

元々スポンジが側面ガタガタなので(笑)そんなに綺麗に出来ないのはわかってはいたんですけど。

最初は熱いからもちろんすごくサラサラな感じで、冷えていくとドロドロになるんですけど(ゼラチン入り)、サラサラすぎるとコーティングにならない、冷えすぎると綺麗に流れない…。

そうです、冷やし加減がちょっと…;;;;;;

スポンジも冬場の常温まで冷たくなってたし、そう考えると結構あたたかいくらいでさっとかけちゃった方がうまくいったんだと思われますです。


もう一度作ることなんていつあるかわかりませんが…あたたかさの調整次はもうちょっとうまく出来そう。




…そもそも、スポンジの型にくっつかないようにする方法をいい加減何か手を打つべき(笑)


味も良い感じだったし作り方もわかったので、当初の目標は達成しました☆

温度の調整は、お店の売り物と比較してしまうと大失敗でしたがorz

あ、横に置いてあるのは冷やす前のゼリーです。












昨日は突然友人の困りごとのお手伝いに行ってて、帰ってきたのが遅かったので更新おやすみでした。

無事解決、何でも無難に出来るのは便利な反面、面倒だってあるけど…まぁいいや、解決したみたいだったしー。



そうそう、バンダイのやってた世界コンテスト、結果が出たようです。

んー、ジュニアの方は劇場版のダブルオーの感じ?雰囲気?それっぽい感じがしてて良いと思いますです。

一般の方…は、よくわかんないです、細かいところまでしっかり作ってそうですが、写真が小さすぎて良いところがどこなのか…。


そもそもあのページそのものですが、何一つ紹介コメントが無いのが気になります。

ただ画像を乗せて、これが代表です、これが優勝です、なだけですし…。

模型をあまり作らない人にとってはあれで良いのかもしれないですが、作ってる人間としては良い点は参考にしたいし、どういうところにこだわってるかとか勉強になりますし。

それにちょっと言い方は悪いですが…自分の目で見てなんだかなぁって思うところは、自分が作る時にそうならないよう注意したりとか。

オラザクなんかはそうですが、しっかりコメントの付く最優秀賞のものとか、作者の意図のコメントがあって、審査員のコメントがあって、そこから自分が思うこともあって…見てうまくなるって意味ではすごく意味があると思いますし。


なんていうか、コメントなりついてる時点で、オフ会ベースのコンペの方が意味ある気がします。

だってオープンコースの優勝作の意図が私には見えなくて…ま、受賞者のコメントでもつくかなぁとみてよっかな。










さ、次回何を作るかって毎日のように言ってますが、用事済ませなきゃ;;;;;;

電灯の傘の掃除わすれてた;;;;;;

コメント
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