にしても暑かったれすorz
気象庁発表の最高気温見てみたら、京都は34.8度@13:51だったそうな…大分、鳥取で36度という記録も。。。
そりゃ暑いわけですよね;;;;;;;;
けどそんなに空がしっかり晴れてたわけでもないので、梅雨明けにはまだ早いのかなぁ。。。
京都は例のイベントが火曜日に控えてて、この連休も含めて道路がわりと渋滞中。
あー、毎年言ってますけど、観光地に住む現地人の悩みですね(苦笑)
それとガイアノーツのUVジェルクリアが発売されたみたい~。
これは何かに使えそうだなぁと思う反面、何に使えば良いのかすぐには思い浮かばないんですけど、ちょっと使ってみたいですよね~。
んーと、ライフルなんかの丸いスコープ系に使うとか、ジオン系の一つ目を、塗装+ジェルクリアで目玉っぽく出来るのか、Hアイズみたいなのを使って、それにさらにコートするのか?みたいな、まさに使ってみないとわかんないわけですけど。。。
んむー、今はカーモデル作ってるわけですからどこに使えるかを例えば考えてみると…うーん、やっぱり思い浮かばない(笑)
どなたかゼヒとも使って私の代わりにレビューしてくだしあー☆
今日からは86の塗装、内装やシャーシに入っていきます~。
の前にっと。
塗装の持ち手付けで微妙な箇所とかだけ写真に撮る!と言ってたのを先に~。
こちらワイパーですが、ピン部分のところにやっぱり持ち手つけるのがベストだと思います。
私は基本的に爪楊枝+両面テープでやってます~。
両面テープ使わないとダメな持ち手の場合、基本的には一度使ったら再利用出来ないのが難点ですけど、クリップだと場所とるので個人的にはこれが一番ジャマにならなくて良い感じ。
ただ筆塗りでない場合は手にダイレクトに塗料かかり放題なので、手袋は必須になりますけどー。
フロントタイヤの左右をつなぐパーツ、ここもすっごく弱い形状なので、爪楊枝先端の角度を活用して軽く保持するイメージで持ち手にします。
ま、裏側ですから大きく難しく考えず、むしろ塗装しないのもアリなので(笑)
こういう微妙なピンのパーツの場合には持ち手をつけるのが非常に辛いので、割り箸に両面テープを貼って、そこにピンの平面部分をぐーっと押さえつけると、意外とこれが固定出来ちゃいます☆
角度だったり、塗装する面を十分に注意必要ですけどー。
シャーシは中央をクリップで保持することにしました。
ただ本来は結構な塗り分けが必要なんですけど…まぁほら、真っ黒にして塗り分けをしないという方法をとろうかと思いまして(笑)
ど、どうせ見えなくなるもんっ(何
今度は特にサフレスにする必要性はありませんので、まずは全面サフでぶわーっと。
あくまでさらっとだけで十分な感じなので、私はかなりうっすら派です。
まずは真っ白指定のパーツを塗装しておいて。
あと内装の赤指定の塗り分けの準備に、こっちも一緒に真っ白で下地作りです~。
ガイアノーツの薄め液1リットルも、あともう一回分入れ替えしたらなくなりそうかもー。
エアブラシでびゅうしてから、やっぱりハンドピースの洗浄に使う量が必要ですし、筆塗り比で3倍以上、それはもう赤い彗星くらいに(違
綺麗にキープしたい性格なので、しっかりお掃除大事です☆
あと1リットルなくなる頃に先端ノズルキャップの根元がちぎれそうになりました(笑)
あ、こちらは一番小さいボトルで(250?)、いつもこっちにうつして使ってます~。
気を取り直して赤指定塗り分けだったところを塗っちゃいます☆
使ったのはスーパーイタリアンレッド、ボディのハーマンレッドと使う色が逆じゃないかと自分でもちょっと思ったりするわけですけど(笑)
スーパーイタリアンレッドは白下地だとよくわかるんですけど、十分発色させるまではかなりピンクっぽいので注意?です。
適度に薄めて、しっかり重ね塗り…はまぁ塗装の基本ですけど、基本に忠実にするのが一番のうまくなる方法だなぁとやりながら改めて実感;;;;;
あとブレーキキャリパーは指定ではシルバーだったかな…色だけTRDカスタムパーツカラーでこちらも赤にしておきました。
形状も全然違うので、あくまで気分的に、ですけど(笑)
次の段階は、ほとんど真っ黒にしちゃいます(笑)
の前に、今日塗装した赤色をマスキングしなきゃ…。
シート類は基本的に直線が多いので良いんですけど、ブレーキキャリパーとハンドルとかかな、その辺がかなり難しい角度がいっぱいなんですよね~。
マスキングゾルもそういえば持ってるし久々使ってみようかな、ほとんど使ったことなくて使い慣れてないし、ちゃんとマスキング出切るのかすっごい不安ですけど;;;;;;
明日は最後のお休み、しっかりマスキングして黒の塗装までやっときたい感じですねっ☆