さすがに木曜日夜の夜更かし、ちょっとひさびさひどかったのであんまり今日は調子良くないです(笑)
だってーゲーム発売日の基本じゃないですか(←
XOFのワッペンを全部集めると、例のミッションが出てきました。
あれ自力で集めるの辛すぎですので、気にならないならネットで調べるのもある意味アリかなぁ…根性で頑張るなら、すべての敵に尋問するのが無難かな?
あくまで普通のフルプライスの半額なわけですけど、遊び方によっては長く遊べるけど、ストーリーだけを追いたいだけなら中古とか友人に借りるとかした方が良いかも。
あくまでやや狭めの1マップを、目的を変更しながら使いまわしてるだけですので…話の流れで過去作品やってないとイマイチでしょうし、次回作への伏線としての存在価値だけな感じも。
もうちょっとネットのにぎわいが落ち着いたら名前だしてしっかり書こっと。
すこしばかりのDVDレンタルも出来ましたし、塗料ビンを入れるのに100円ショップに行ってケースも買ってきましたし、朝は洗車とバイクに火を入れるところまで完了っと。
本職の用事もやっといたし、お休み中のミッション完了です☆
これで明日は思う存分引きこもれるわけです(笑)
ただ残念なことに、月曜日の朝はいつもより30分は早く出ないといけなさそうなんですよね…なので明日は早く寝なきゃ。
まぁえっと、お休みをそれなりに満喫しつつちょっと無理したりで頭痛なので(苦笑)あっさりですが今日はここまでです~。
明日から足首開始しよっかな☆
レンタルどうしようかなぁ…あ、旧作80円の広告入ってるー。
行こうかなぁ、天気悪いのかなぁ…天気予報チェック雨雲レーダーチェック、あんまり良くはないかも。
朝一番出かけようかなどうしようかな→タイムリー吹雪、午後にしようそうしよう。
午後用意して、そろそろどうしようかなぁ→タイムリーあられ、お昼寝しようそうしよう。
目が覚めた、用意しようかな→タイムリーみぞれ、先に用事すませちゃおう。
えーっと、なんでしょうこれ(笑)
明日とあさっては天気良いそうですけど、最終日はでかけたくないもん!(←
それではシルエット、両膝できました☆
反対側も同じように、ポリパーツ位置調整や3ミリ軸穴あけなどなど処理です。
調整できたら後ろのパーツを接着。
モモ・スネもそれぞれちゃんと出来るように処理したりチェック。
スネ側は両方とももう少し中を削りこんでおこうかなぁ。
そして出来ました、両足ヒザ関節を自作してしまいました☆
たまたま方式っていうのかな?構造をひらめいたのもあって、案外あっさり出来てしまいましたね(汗)
なんかこう、壁をひとつ乗り越えられた感じがします。
ふー、とりあえずこれでヒザ関節作りは完了です。
モールドその他は関節類をすべて仕上げてからにしたいと思いますので、とりあえず動くようにする?みたいな感じでしょうか。
次は足首いって、胴体かな…3枚おろしにするか、単純に腹部延長で乗り切るか。。。。。。
昨日は結局あのゲームのメインシナリオをクリアするのに1時頃になってしまいましたので、今日は睡眠不足気味です(汗)
フルプライスでも3000円のプロローグ版ですので容量少ないのはやむなしですけど、それにしてもこの内容じゃちょっと…まだグランツーリスモの過去のプロローグ版の方が内容多いんじゃないかって感じちゃうかも。
まだもうちょっと遊べそうですけど。
ではは、明日はどうしようかなぁ…足首やるか、ちょっとゆっくりするか、そんな感じです☆
今日はネタみつけた!んですが、ソースが良いのがみつからなくて…ニコニコのニュース記事ですがリンクっと。
ガンダムの新作が秋に決定、THE ORIGINは映画で4部作、ガンダム展が大阪・東京で開催だそうです☆
新作決定もオリジン映画で4部と来たのも嬉しいところですけど、大阪天保山でまず開始のガンダム展これなら私も行けます~。
予定では7月12日から8月いっぱいと記事先にかかれてますので、これは真夏の暑いさなかではありますが…京都人なら余裕でいける距離☆
あら、見て回るだけになりそうですけど、プチオフに絶好の機会じゃないかと折れない高さでフラグ立てとこうかな(笑)
覚えておかなきゃ。
あと、まだ模型に入らずに(笑)
とどいてたー!
名前を出して検索にひっかかって見に来てくださった方に申し訳ないので、写真でどうぞ(笑)
ま、第3次Z発売日までにざっとプレイする感じで行く予定です。
さ、それではやっとシルエット、今日もしっかりです。
昨日作っておいたヒザ関節のコピー部分、これを目安に一気に5ミリまで増やしていきます。
一気にとは言いつつ、1ミリずつ増やして慎重に処理してますけどね;;;;
最近手先を使う機会がちょっと多いので、2ミリの厚さを一気に処理するのつらそうで(汗)
接着待ちの間に、モモの処理したりー。
スネ側の処理したりー。
ラスト一枚!なんですが、時間が来たので今日はここまでです。
5ミリの処理をして、あとは関節周辺の取り付け処理なので、明日くらいで終わりそうかも~。
ホントは天気が良かったらDVD借りに行こうかと思ってたんですけど…今日の夜も天気悪いし、明日も天気悪いとかだそうで;;;;
ダブルオー全巻借りて見直そうと思ってたのを、とうとう気が向いたので行こうかなぁと思ってたのに;;;
あ、ダブルオーで思い出したんですけど、RGでエクシアが来月発売されるわけですが、プレミアムバンダイでエクシアリペア用パーツの販売受付が今日から開始なんですよね;;;
一応5月発送分とは書いてあるので、2回目もありそうですけど…プレバンの受付ってだいたい2回、多くて3回目くらいで締め切られてるイメージですし。
悩むなぁ…。
結局今回は見送って、第2次待ちで考えてみようかなぁ。
最近欲しいもの多すぎて、どちらかというと時間が足りません(笑)
ネタにしたいこと…もあるんですけど、模型の調子が良いのでそっちにしっかりです☆
同じような改造する方に参考になってるといいなぁ。
それではシルエット、ヒザ関節自作中の調整です。
まずは3ミリ幅まで出来てたので、5ミリ幅まで両サイドに1ミリプラ板を接着、処理して準備おっけ。
反対側の足用に、一枚サンプルつくっておきました。
瞬着を一箇所真ん中あたりに点付けしてプラ板を固定、同じ形に切り出して、剥がすだけです☆
ちょっと削り込みすぎたところがありますので…幅増しするときに調整します;;;;
そしてスネ側、中心を見計らって3ミリまで穴あけます☆
今回は腰アーマー作業時のようなミスをしないために、1.5ミリから0.5ミリずつ刻んでドリルで穴あけました。
そしてどきどき、中央ちゃんととれてるかどうかですね☆
…ば、ばーっちり!
モモ側まで貫通するほど穴を開けておいたんですけど、関節パーツ作ってる間に予定より上に延長したせいかポリパーツ側の軸が気持ち短いかな?
まぁ特に問題ないんですけどね、保持もばっちり☆
次はモモ側の微調整、やっぱり予定通り上側があたっちゃうので、C面作成しておきます。
調整はまだここだけで大丈夫。
およそ位置の確認してみます。
問題はなさそうなんですけど、ポリパーツが見えやすいのかな;;;;
特に見る角度によってはスネ側のポリパーツが丸見えになりそうなので、やっぱりあそこはカバーっぽいのをつくろうかなぁ。。。
それはいいとして、最後の作業やっときます。
まずはポリパーツがしっかり奥まで入るようにしつつ、でもスカスカにならないようにはしつつ。
ヒザ関節の後ろ側モールドに、キットそのままの部分をカット、これをそのまま使うことにします。
エッチングノコで慎重に切り出して、ヒザ関節パーツもペーパーがけして面をしっかり出しておきます。
で、貼る位置はだいたいこのあたりかなぁ、ここはキットの元の位置そのままにしてみよっと。
あとは位置を十分注意して、接着です☆
あとは予定通り、ここにポリパーツが入ってしっかり位置固定。
ばっちり90度曲がって、しかもどこにも干渉ナシ☆
ここまでうまくいくとは自分でも思ってなかったりしましたが(笑)
おおおおぅ、違和感ない…。
両足つけて曲げて比較、なんと自然な雰囲気(笑)
というわけで、ひとまず片方だけですが、芯は完成です☆
うまくいきましたあああ☆
スネ側のポリパーツを隠すように、ヒザ関節パーツに側面0.5ミリのプラ板でも貼って、一段上がったモールドでも下半分とかに増やそうかなぁ。
上半分はちょっと隙間も気にならなくはないんですが、別にそっちはいいかな。
続いて反対側の足の調整というか、ここまでと同じ作業を反対のヒザ関節にもやりますよ~☆
問題はたったひとつ、同じものを作り出せるかどうかですが…現物合わせでのコピーは得意分野です(笑)
ふー、今日はしっかり疲れちゃいました;;;
一から関節を作ってるわけでは実質ないですからね、ある場所をうまく使ってるだけではあるんですけど…改造しようと思う方の発想の参考になれば幸いです☆
少し前に@wikiがウイルスで危ないかも…と書いてましたが、続報をしっかり見つけてきましたので報告しときましょ。
公式サイトで一連の流れについて書かれてますので、そちらにリンクっと。
やはり登録ユーザーのメールアドレスやパスワードが流出したのは間違いないそうな。
で、一応ウイルスチェック等かけたけどみつかりませんでしたので問題なし、漏れた人は登録修正になるという感じ。
まぁ攻略サイトは…というわけではなく、どんなページでさえウイルス混入の可能性はあるわけで、アンチウイルスソフトを入れてても新種なら反応出ないですし、まったく問題ないことなんてインターネットにはありえないと思うのに良いきっかけになったかなぁ。
みなさんも気をつけて…もちろん限界がありますが、OSのアップデートやウイルスソフトのアップデート、ウイルスチェックなどはこまめにやるようにしましょう☆
ではは、今日のシルエットもヒザ進めていきます☆
んっと、まずはヒザの前部分にあたる部分、削り落としてスペース作らなきゃ。
ひとまず片方カット、試しにどんなもんかなぁとあててみたら。。。
おおぅ、2ミリほどモモとスネ間で延長されました☆
ちょっと伸ばしたいなぁと思って適当にやってましたが、うまくいったようです(笑)
スネ側のポリパーツにある3ミリ棒の部分を入れるスペースが必要でしたし、これくらいは必要な延長なんでしょうけど~。
あと、スペースとかバランスを見て、昨日作ったサンプルをさらに細身になるように削って調整してあります。
この辺の調整をしてから、反対側もつくろうと思います。
およそ大きさも決まってきたので、まずは2ミリ幅に延長処理しっかり。
ここで可動範囲をチェックしてみたんですが、スネ側で少し後ろに倒れるようになったおかげで、最初より曲がるようになりました☆
んっと…10度もないかもですけど(汗)
この軸部分も保持とか位置決めに必要ではあるんですけど、およそ3ミリ軸です。
なので、ヒザ関節パーツを予定通り5ミリ幅まで延長してから3ミリドリルで穴をあける手順にします。
前もって3ミリの隙間を作っておくのも賢いんでしょうけどね~。
モモパーツ、しっかり削っておきました☆
ただ前後がわからなくなりそうなので、パーツ内側に矢印かいてます;;
行ったり来たりの作業でごめんなさい、今度は幅を3ミリにアップします。
あとで3ミリの穴をあける予定なのもあって、中央みやすいように細工しておきました。
瞬着で接着してるんですが、油性マジックを貼る面に軽く塗っておいて接着してます。
そうすることでプラ板とプラ板の間に黒い線が出来るので、あとで作業する時に位置決めやらの目安になります☆
一応模型関連の正しい方法だと、サフを塗っておくとかが良いんでしょうけどね(苦笑)
黒ラインだと、どうしても塗装の時にサフなりで下地色を消してしまう必要がありますし…塗装しないなら絶対出来ない方法です;;;
まぁ、関節つくって塗装しない人も少なそうかな;;;
モモ側は今の状態でも動かせるようになったので、とりあえずそれで様子見。
これなら問題なさそうかなぁ。
前側はあんまりスペース作ってないですけど、これなら左右これから1ミリ増やす予定ですけど、斜めにC面作れば問題なさそうっと。
思いつくままに作業してるので、あっちこっち行ったり来たりしてて見づらいかもしれません…お許し下さい;;;
模型の改造で一番大事なのはモチベーション!というわけで、気分よく進めてたらむちゃくちゃです(笑)
次は厚みを5ミリまでアップさせて、3ミリの穴をあけて、実際取り付け位置での調整かなぁ。
細かいモールドはあとにするとして、今のままだとちょっとモモ側のスペースが少なめですし、削りこんで調整必要そう。
C面作って調整する直前くらいに、反対の足用にもうひとつベースだけ作っておいて、先に片足仕上げて…って感じ。
お休み中に時間があれば、両膝くらいまではなんとかがんばりたいですね☆
まさに2300回というキリの良い数字(?)のおかげもあって、降ってきました閃きました☆
例えるならリックドムの動きがわかるようになったアムロ・レイ、ドラグーンを扱うキラ・ヤマト?
確かアムロにニュータイプの閃きが入るようになるのは、「白いほうが勝つわ」なコンスコンのところからだそうな。
それはいいんですけど、ヒザ関節と足先の関節周辺閃いたんですってば(笑)
えっと…ヒザ関節ですが、上のポリパーツを中に入れちゃうような感じ+スネ側はポリパーツなんかにかぶせる方式!
んー、うまく説明出来そうにないので、今日の分見てくださいな(笑)
あと足先も考えてたんですけど、ここは別に二重関節にしたいとかいうわけではなくて、隙間がスカスカなのが気に入らないんじゃないかと結論づけました。
なので、この分に上からかぶせるような部品を作って、さも足首の骨格的なブロックがあるように見せればいいんじゃないかな☆
ここは以前同じように何かを改造しようと考えて、どうにもならないーとか言ってた時にどなたかにご指摘頂いたことでもあるんですが、具体的な説明っていうのかな?曖昧さを形にする上で、当たり前なんですが具体的にできればやりやすいわけで。
さっそく思い立ったら即やっちゃう!
ただあの軸部分、3ミリじゃなくて4ミリ?5ミリ?ほどあるので、それにあうポリパーツが画面中央の一方向タイプしかありませんでした;;;
軸の太さを調整するのが良いんでしょうけど、無理せずあるものを最大限有効活用するのが私スタイル(笑)
モモ側も、写真左がキット付属のポリパーツで丸タイプ?なんですが、写真右の四角っぽいタイプに切り替えます。
これもヒザ関節の保持とかの加減で良い感じになる予定です☆
元々のパーツ用の位置固定にあった部分を切り落とし、ポリパーツを差し込めるように調整します。
で、この部分なんですけど、モモ位置をもうちょっと上にして隙間をあけたいなぁ…なんとなく?
その辺は関節パーツ自作中に調整するんですけど、一応気に留めておいて。
こんな感じのを作ります☆
2枚目みたく、後ろ側は元の関節パーツのモールドを活かしたいので、後ろはカットして接着の予定です。
つまりモモ側のポリパーツを内に入れて、スネ側のポリパーツに上からかぶせるようにして関節にしちゃいます。
ただなんちゃって二重関節なので、可動範囲はそれほど広くならないんですけどね、そこは特に意識したわけじゃないですし。
作るんなら広くすれば…と思うんですが、今回はそこまで進まない方向で;;;
モモ側にある関節のモールドは削除、広めに削りこむ予定です。
あ、ヒザ裏のモールドなんですけど…これを再現したりするよりは、そのままカットして貼り付けた方が賢いですよね;;;
関節部分のポリパーツ…というか、ガンプラの3ミリ棒の入るポリパーツはおおよそ幅5ミリですので、関節パーツの軸を5ミリ幅まで増やす必要があります。
サンプル作るには0.5ミリプラ板がやりやすいので作ったんですけど…とりあえずさらに0.5ミリを貼っておいて、厚さ1ミリにして今日はここまでです。
これを5ミリになるまで増やすのもそうですけど、反対側にも同じものを作らないといけません。。。
ま、両足だけなので2つですし、時間かかるけどなんとかなるなる☆
なお内側作戦のサンプルはユニコーンのヒザ関節でした。
丸い関節っぽいモールド部分(?)を有効活用するのに、これが便利そうだと閃きました☆
あとポリパーツそのものを軸のように扱う作戦、こちらはNOMOKEN3の旧キットガルスJに関節仕込む記事から。
ポリパーツしかない状況でも、それをうまく使う方法ってのが目からうろこでした。
べ、べつに昼間サボってそんなことばっかり考えてるんじゃないですからね(笑)
今日はわりとゆったりペースだったので、いろいろ考えてたんですけど…実は閃いたのは朝10時頃だったりします。
ひらめく時は早いんですよね、時間たっても出てこない時は出てこないし。。。
なお、明日はハードそうです(汗)
ふっふっふ、原案とベースさえできれば、あとは現物合わせマスターの真骨頂です(何
手間はかかるけど、1ミリプラ板積層が良いかなぁ…2ミリプラ板が欲しくなる時もあるんですが、切削作業に力がいりそうで怪我しちゃいそうなんですよね;;;;
とりあえずイメージばっちり具体性も出たので、あとは思った通りの形につくり上げるのみ☆
がんばってこー、もちろん適度に無理しないようにしましょうね;;;
模型も進まずネタもなく、なやみどころ。
MGF91を出してきたりしながら、ヒザ関節をどうするかをいろいろ悩み始めます。
F91みたいな二重関節は、回転軸が後ろ寄りになってる分だけヒザがしっかり動くデザインになってました。
この構造のメリットは、何よりモモ・スネがかなり上の方まであっても広く動くように見えるところ。
反面デメリットとしては、ヒザ関節がおもいっきり見えてしまうので、モールドなり頑張る必要もあるのと、モモ・スネ側ともにやや後ろに隙間が必要なこと。
陸ガン関節も引っ張ってきて、上下逆にしてとりあえず様子見。
これもやや位置のずらしてある二重関節ですが、軸そのものを斜めにしてある分だけやはり余裕を作ってあると。
スネ側後ろにスラスターカバーがあって、そこに回転軸があるので…スネ側には余裕ははっきり言ってないんですよね。
モモ側も、どちらかと言えば前側に隙間が広いデザインなので、後ろに隙間はないもののF91みたいな後方寄り回転軸とかが良いのでしょうか;;;;
あーでもないこーでもないとか考えてたらすぐ1時間以上過ぎてたので、何も進まないのはちょっと;;;
というわけで、わかるでしょうか…グレーのパーツ、上部に出っ張りがあるので(写真左)カットしておきました(写真右)。
0.2%ぐらいは前進したと思います…思いたいです(汗)
ちょっとした形状変更とかは最近大分出来るようになってきたんですけど、関節を作るなんてノウハウとか一切なくって大弱りですぅ(何
あ、まったくやったことがないわけではなくて…と思い出したので過去記事あさったら見つかりましたのでリンクっと。
そうですよ、ラジエルみたいに最初からある前提みたいなものなら私にも作れたんです☆
NOMOKEN1と3に乗ってる自作関節作るページを見てる限りでは、私にも出来るような気がしてくるんですけど…。
出来るかどうかは別にして、いろいろ思うこともあったので、明日もう一回まとめてみて、出来る範囲でやっぱり作ってみたいとは思うんですよね。
多分本キット最大の難関というか、私がこれから改造する機会があるとすれば、一番のネックになってくる部分ですので…正直90度しか曲がらない今のままで良いような気がするんですけど、今回は時間かかるかもですけどやってみても良いでしょうか?
そこまで二重関節に拘る必要もきっとないんですけど、やってみたい、やりたいんです☆
どうしたんでしょうね、私、いつもならそこまで思わないはずなのに(笑)
ほんの少し、オラザクには間に合うかなぁなんて思ってたりもしたんですが…難しく考えず、納得行くようにがんばっていこうかな;;;
んむー、手持ちで流用可能なのはF91と陸ガンだけなので、こだわらず自作してみる方が賢いのかなぁ…。
なんとかなるなる、また明日かんがえよ(笑)
翌日追記:2箇所ほど誤字修正
ふー、今週もがんばりましたよっと☆
ふと天気予報で週間天気みたんですよね、そしたら来週水曜日は京都でも最高気温20度を越えるそうなんですけど、金曜日は10度以下だそうで…え?
三寒四温とはよく言ったもので、寒さの次に暖かくなって、うまく続いていきますよね~。
来週休み中はちょっとおでかけしようかと思ってたのに…寒いとなるとちょっと悩むなぁ;;;
さ、今日のシルエット、腰はひとまず出来たっぽいです☆
まずは反対側の補強のために、細切りにしたプラ板を重ねて貼り付けておきます。
続いて、フロントスカートのゆるゆる具合の調整に、安易にマスキングテープ作戦です(笑)
重ね貼りで厚み調整、困ったら剥がしたり増やしたりも簡単と、個人的には困ったらこれです☆
ちょうどその下にあたる部分にも、念のためプラ板を貼って隙間をなくす感じにしておきました。
ばっちりゆるまなくなりました☆
んー、どちらかと言うとマステ調整に効果はあったものの、プラ板下に貼ってたのはあんまり意味なかったかな;;;;
これでフロントスカート渋み調整出来上がりっと。
貼ってたプラ板を成形、1.5ミリドリルで穴をあけて1.5ミリ真鍮線をさしこんで…と反対側にもやりました。
これで前後の保持力が当社比で10倍アップになりました(何
フロントスカートを動かし…たらサイドスカートにあたるのでここまでしか動かないですけど(笑)
ウイングゼロのラストシューティングくらいの位置までは、ばっちり足が動いても問題ナシです☆
というわけで、細かいディテールアップはひとまず置いといて、腰ブロックの接続調節の改造できました~。
案外出来るもんですねこれー。
次回からは足に入るんですけど、先にさらっとイメージ。
モモは中央に一段落ちモールドが入ってるので、気にせず接着でもいけそうかな。
状況によっては、ここは接着しなくても良いのかも。。。
ヒザが90度しか曲がらないのをどうするかですけど、個人的には別にこれでもいいんですけど…どうしよっかな。
一応、前側の隙間が目立つのは気になります。
この原因は、もちろんスネ側前部装甲の裏がスカスカなのもあるんですけど、モモ側のヒザ関節カバーが上半分しかないようなのが理由かなぁ。
モモを接着しなくても大丈夫となると、ヒザ関節を作る方が良いのかなぁとは思うんですけどね…。
関節とか私に出来るのかな;;;;
フクラハギにある可動式カバーですが、上げても何もない…ようにみえるんですけど、シールでバーニアが再現されてるみたいなんです。
なのでヒザ関節をどうするか決めたらすぐに、この部分はバーニアなんかを自作しないといけない感じ。
んー、雰囲気的にはどうしようかなぁ…設定資料では、普通の丸いアポジモーター風味のがふたつかな?
足首も、スネ側からの固定ボール+足首受け方式なんですが、どうにかしたいんですよね。
ここも具体的に言うと、HGキットみたいに、フクラハギ側に左右スイングを中にしこんでおきたいかなぁ。
ヒザ関節をどうするかまったく決めてはいないものの、やりたいところはしっかりイメージ出来てて良い感じ。
関節自作を調べたらいくつか出てきますし、ちょっと情報集めてみようかなぁ。
二重関節なんてすごいことは私には出来ないでしょうけど、もうちょっと見栄えの良いものにはしたいですし;;;
んー、腰もうまくいったので、明日は模型やっぱりお休みするかも(笑)
では、次回からは足をがんばっていきましょー☆
例の新型細胞の話題、これは大発見かとニュースになったと思ったら今度は撤回してやり直す方向になってるそうですね。
あれだけ持ち上げて叩くマスコミについてはこの際置いといて、事実のところはどうだったんでしょうか。
さすがに実験結果の写真とかをコピペで持ってきてるとなると、私も卒業用の論文を2回書いてますけど、さすがにコピペしたのを信じる気にはなれないですよね(苦笑)
ただ再現実験は成功したとかって報道もあったりで、真偽は直接見てないからわからないですけど…。
iPS細胞の時は、発表直前に別の外国人の人の発表が捏造かなんかで問題になって、もっと情報集めなきゃってなってたらしく、iPS細胞の論文はもっと早く出せたそうですけど。
ものすごく手順が難しくて複雑だけど、同じようにやったら世界中で再現出来たってのが何よりの証拠だったそうで、実験系は特に再現性が大事なんですね☆
強引に模型につなげるなら…私も今がんばって改造してますけど、同じものを見てくださってる方が出来るのかなと不安になります(汗)
ではシルエット、写真多めに誰でも真似できるのが目標です☆
昨日貼っといたプラ板周辺を処理、透明プラ板なのでわかりにくいですけど隙間埋まりました☆
よっし、フロントスカートやりましょー!
んー、元あった軸受けをカットして、陸ガンのスカートをそのまま接着すればいけるんじゃないかな…(笑)
削ってー。
両面テープでひとまず固定、様子見ちぇーっく!
おおぅ、いい感じ☆
なんですが、元のスカート位置よりちょっと下がったみたいで、腰の奥部分が見えちゃいます;;;;
んー、元と同じ高さにすれば大丈夫そうですので、1ミリ上に上げておけばいいかな。
ストッパー代わりに、1ミリプラ板を上部内側に貼り付けておきます。
下半分は特に必要ないですし、半分ほどでカットしておきました。
とりあえず瞬着でこれも固定です☆
保持部分がまだスカスカのままなので下がっちゃいますけど、位置的にはかなり良さそう☆
おおぅ、最初の頃と同じだけど中身は最新です(笑)
上側、いらなくなる部分を大まかに削りこんでおきました。
瞬着で端っこだけを固定してるので、隙間も含めてかなり危険です;;;;;
隙間をパテで埋めるとか、上からプラ板でフタするとか、もうちょっと固定を補強したいですねこれは;;;;
両方同じものを準備して、出来上がり☆
一応瞬着とはいえ接着中なので、ちょっと放置っと。
フロントスカート仮組みしてみるものの、やっぱり上に来るパーツがしっかり保持出来てないんです;;;;
ここは昨日最後に言ってた通り、ちょっと補強と接続ピン増設に踏み切ります。
1ミリプラ板5枚もはっつけ!(笑)
改造してて思うんですけど…タミヤから発売されてる角棒とかL字にH字のプラ棒、めっちゃ便利なアイテムだったんですね;;;;
どうしようかな…2ミリと3ミリの角棒あたり、買って持ってても良いのかも。。。
1.5ミリドリルで前から一直線に開口です☆
そしてそこに、同じく1.5ミリ真鍮線をぐりぐりさしこみます。
するとこんな感じ、3ミリプラ棒の本体同士の固定にプラスして、上部で真鍮線でも固定保持できそう☆
反対側まだですけど(苦笑)
挿しこんで外そうとしたら残りました、当社比で固定力8倍くらい!(笑)
微妙に斜めになってるか、穴が1.45ミリくらいで真鍮線が1.5ミリくらいの渋みかもしれませんけど;;;;;
もうちょっと渋み調整は必須っと。
なんですかこれ、ちゃんと芯の部分をグレーに塗装してあったら、ばっちりHGですよね(笑)
補強+真鍮線の作業、反対側もやっておこうっと。
そんな感じ、明日は反対側の補強+真鍮線かな?
んー、ディテールアップは置いといて、先に関節というか接続とかそっちの改造していこうかなぁ。
いやほんと、思ったよりこういう改造楽しくって楽しくって☆
そこは特に問題ないとすると、あとはフロントスカートがスカスカなのと上半身の接続ですけど、後者は後回しとして。
スカート接続位置をうまく押さえる方法かぁ…内側にスペースあったはずなので、マステあたりで厚み調整しながら押さえてみようかな。
今週は週6ですけど、模型が楽しすぎて休むタイミングがみつかりません(笑)
こういう時にミスして怪我したりするんですよね…明日うまく進んだら、日曜日は模型お休みしようかなぁ。。。
お休みの日だからこそやりたいところですけど、私は実際どうなんだろう…調子が良い時にがんばったら失敗したりするのかな。。。
いつもちゃんと適度にお休みをわざと入れたりするんですよね~。
うん、決めました、座りっぱなしで肩こりとか腰痛くならない程度に、休みの日もがんばってこ(笑)
そうは言うものの、ヒザ関節を二重とか引き出し式とか、まだ決めてないんですよね。。。
さて、模型の調子が良すぎるので最初のネタは特にナシです☆
ないこともないですけど、ゲームな話題多めかなぁ。
スカイリムも累積で100時間突破したとか、トゥームレイダーのSteam版はスクエニが日本の販売権を持ってるんですけど、ベスト盤が発売されてもなお日本語にするためだけに30ドル必要とかマジで一度潰れたほうがいいんじゃないかなとか、サッカーの浦和レッズに無観客試合の裁定出たけど裁定でも3部降格とかでいいのにとかとか。
サッカーのサポーターの話はもうなんていうか、すでに何度か同じようなことしてるんですもんね…どうしてもあのチームのサポーターは全員そういうものだって見られるわけで。
さ、シルエットいきましょー☆
まずはポリパーツ押さえの部分、前側にプラ板貼って補強です。
次に前後で1ミリの隙間ができてるので、そこにも1ミリプラ板の切れ端を貼って接着です。
処理だいたい完了、ちいさな穴とかまだ残ってるかもですけど。
陸戦型ガンダムの箱あけたらダブルボール出てきた…(笑)
完全に忘れてました;;;
んー、今回足首に使えるかな…ちょっとイメージと違う感じもするんですよね;;;
で、フロントスカートは陸戦型ガンダムのものをつかっちゃいます☆
もったいない精神もなくはないんですけど…このキットはすでになかったことになりました(汗)
ぱっとフロントスカートの方法が思いつかなかったので、先にサイドスカートいっちゃいましょ。
ここは予定通り特に問題ナシ、3ミリドリルで穴を広げて、3ミリプラ棒を挿しこんで接着です~。
左右とも同じようにして、先端入れやすいようにペーパーがけして丸くしておいてっと。
できたー☆
さすがにプラ棒が長すぎるのでもうちょっと短くカットしますけどね;;;
あの隙間部分、プラ板とかで埋めて補強にしようかなぁ。。。
あの部分を埋めて、穴あけてプラ棒挿しこんで、スカート後ろのパーツに差し込めるようにすれば、前後の接続もっと補強出来そうだなぁ…ちょっと考えてみよっと。
えっと、補強大好きです、慎重派なので(笑)
さて、フロントスカートにとりかかります。
んむー、陸ガンのものをさしこめるようにして、その分をシルエットのスカートに接着移植する方向が無難かな?
というわけで、あの部分に軸と同じ太さの2.5ミリの穴をあけてみます。
下側から切り欠いていって、準備完了です。
あ、下側からの写真ですよ~。
おおおおぅ(笑)
出来てるやん、うまくいったで!と思わず関西弁で喜ぶほどに、わりとうまくいったかな☆
渋みの調整とかは…と思ったら。
このパーツと腰前部分の間に隙間があるなぁとは思ってたんですが、ここが思ったより影響あるみたいでスカスカになりました;;;
0.2ミリプラ板を貼って隙間を埋めます。
今日はここまで~。
これである程度いけるかな☆
フロントスカートの保持というか、ちょっとスカスカな気配ももちろんないこともないので…内側とかに押さえになるようなものをつけとく予定です。
それこそボールになってた部分周辺にマステの一枚でも貼れば、案外押さえて保持してくれるのに一役ですしね☆
なんか腰が思った通りうまく行きすぎて、この先うまくいかないんじゃないかと不安になりますけど…(汗)
明日はフロントスカート仕上げたいです~。