おはようございます。3月26日の朝食を遡って書いています。
この日ご紹介する主役は、食後の果物、フルーツマチェドニアです。フルーツマチェドニアは、このブログでも初夏に一度登場したことがあります。先日の文旦が美味しかったので、いま出回っている果物で作ってみました。
今回の材料は二人分で、柑橘類2個、キウィフルーツ1個、イチゴ2個、その他レモン汁やソーダを適量です。柑橘類のうち、今回はグレープフルーツ1個、甘夏と文旦がそれぞれ2分の1個使いました。
作り方は、柑橘類は薄皮まできれいに取り除き、食べやすい大きさに切った他の食材とともにバランスよく盛り付けます。最後にお好みで、レモン汁やソーダなどを加えれば、出来上がりです。
ちなみに、この日は平日なので仕上げに果汁とソーダを使いました。もし休日なら、ワインでした。
手前の小鉢には、チキンと野菜たっぷりのスープを。他に人参、小松菜、蕪、豆腐を入れています。器からはみ出て少しワイルドですが、具だくさんのスープ!
今日も元気に朝ごはん!
この日ご紹介する主役は、食後の果物、フルーツマチェドニアです。フルーツマチェドニアは、このブログでも初夏に一度登場したことがあります。先日の文旦が美味しかったので、いま出回っている果物で作ってみました。
今回の材料は二人分で、柑橘類2個、キウィフルーツ1個、イチゴ2個、その他レモン汁やソーダを適量です。柑橘類のうち、今回はグレープフルーツ1個、甘夏と文旦がそれぞれ2分の1個使いました。
作り方は、柑橘類は薄皮まできれいに取り除き、食べやすい大きさに切った他の食材とともにバランスよく盛り付けます。最後にお好みで、レモン汁やソーダなどを加えれば、出来上がりです。
ちなみに、この日は平日なので仕上げに果汁とソーダを使いました。もし休日なら、ワインでした。
手前の小鉢には、チキンと野菜たっぷりのスープを。他に人参、小松菜、蕪、豆腐を入れています。器からはみ出て少しワイルドですが、具だくさんのスープ!
今日も元気に朝ごはん!