本と映像の森 146 浜松文芸館コレクション『風紋のアンソロジー3』
今朝の新聞に「風紋のアンソロジー3」発刊とありましたので、さっそく、午後、雨の中、鹿谷町の文芸館に車を走らせました。
なぜ「雨の中」かというと、雨が降っていないと、曇り日の日でも、かなりの確率で車を浜北の里山に走らせていてるからです。
2010年10月04日 05時30分19秒 「本と映像の森90 浜松文芸館さん『風紋のアンソロジー』」で1冊目を紹介しました。
2冊目を飛ばして紹介しますが、3冊目の内容を紹介します。
中西美沙子さん「飛翔する「眼」」、松平和久さん「公慶上人のこと」、折金紀男さん「「館長さんの帽子」」、斉藤タクさん「鹿谷日和」、金本一男さん「ひとつの匂い」
そして藤枝静男さん、相生垣瓜人さん,鷹野つぎさんの原稿や文字や絵。
カラー原画なので、おもしろいです。
九鬼あきゑさん「原田濱人・喬その人と俳句」、鈴木一記さん「寺野ひよんどりと伊藤父子」、石井政之さん「文芸館という場が,文化を形作っていく」、水島加寿代さん「里山から学ぶバランス感覚」、土肥秀行さん「藤枝静男、地理文学と普遍」。
ぜひ3冊を続けて、通読していただきたいです。
浜松文芸館という「場」から生み出された文芸の、新しい形態、つながりの「場」かなと思います。
今朝の新聞に「風紋のアンソロジー3」発刊とありましたので、さっそく、午後、雨の中、鹿谷町の文芸館に車を走らせました。
なぜ「雨の中」かというと、雨が降っていないと、曇り日の日でも、かなりの確率で車を浜北の里山に走らせていてるからです。
2010年10月04日 05時30分19秒 「本と映像の森90 浜松文芸館さん『風紋のアンソロジー』」で1冊目を紹介しました。
2冊目を飛ばして紹介しますが、3冊目の内容を紹介します。
中西美沙子さん「飛翔する「眼」」、松平和久さん「公慶上人のこと」、折金紀男さん「「館長さんの帽子」」、斉藤タクさん「鹿谷日和」、金本一男さん「ひとつの匂い」
そして藤枝静男さん、相生垣瓜人さん,鷹野つぎさんの原稿や文字や絵。
カラー原画なので、おもしろいです。
九鬼あきゑさん「原田濱人・喬その人と俳句」、鈴木一記さん「寺野ひよんどりと伊藤父子」、石井政之さん「文芸館という場が,文化を形作っていく」、水島加寿代さん「里山から学ぶバランス感覚」、土肥秀行さん「藤枝静男、地理文学と普遍」。
ぜひ3冊を続けて、通読していただきたいです。
浜松文芸館という「場」から生み出された文芸の、新しい形態、つながりの「場」かなと思います。