雨宮日記 7月5日(金) 浜松市社会福祉審議会と部会を傍聴
以前はゴミ環境運動に深くかかわってきた関係で、浜松市の環境審議会の傍聴はずっとしてきましたが、ある必要と欲求で、今日は、浜松市の社会福祉審議会と、障害者福祉部会を則子さんと傍聴しました。
なぜか、という話は、また書きます。
則子さんと2人で車で市役所に行き、8階の全協室へ行きました。傍聴手続き書類の住所と名前を書いて、審議委員がもらうのと同じ書類をもらい、「傍聴者席」へ2人で座りました。なんと、ぼくたち2人だけでした。そんなに市民の関心がないのか。あるいは、浜松市は市民の関心がないほうがいいのか。
記者席には記者さんが2人いました。男性記者と女性記者。
則子さんと目を見合わせてびっくりしたのは、委員の方に、昔からの則子さんの知り合いの方が何人もいたことです。
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社会副審議会の全体会と、そのあとの部会を傍聴しました。単なる知的興味だけではありません。実際的必要からです。