雨宮日記 7月23日(火) 今日は茹でられるような暑さでした
今日は、ものすごく暑くて、2階の則子さん(とぼくの部屋、まだ今は…)でノートパソコンを打っていたら、扇風機を回しても、ただ熱風をかき回していている感じで。
則子さんは、午前中、暑い中、バイクで「絵手紙の会」へ行きました。6月前半に、障害者就労支援施設で働くのを「明日から来ません」と通告してやめてから、まだ2ヶ月になりませんが、この間、未払い給料を取るのに、2人でいろいろ話し合って、浜松市や労基署に行ったり、いろんな人と相談して、こういう「ブラック企業」を許さない行動をしています。
明日は、7月20日に支払われるべき「最後の給料」の支払と、ブラック企業の根絶を求めて、浜松労基署と浜松市に2人で話に行きます。
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午後、妹が自分の家でとれた野菜を持って訪問してくれました。一番喜んだのは、取り立ての新鮮な野菜が大好きな、次女の兎「豆子」さんでしょうね。さっそく、ニンジンの葉っぱを、飛びついて食べていました。
来年のわが家のことや、来年の妹の家のことなど(どっちもめでたい話です)、いろいろ楽しく話しました。わが家は風疹も安心ですとか…。
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夕方、テレビをつけてニュースを見たら、なんと「浜松市、気温38.1度で、全国2位」でした。もちろん、この「38.1度」は天竜区でしょうけど。中区も暑かったです。
暑さが続くので、まだ「古墳・神社・遺跡巡り」を再開する気分になりません。涼しくなった9月からかな。それまでは、文献研究をしたいということで、しばらくお待ち下さい。