雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 7月23日(火) 今日は茹でられるような暑さでした

2013年07月23日 23時01分23秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 7月23日(火) 今日は茹でられるような暑さでした

 今日は、ものすごく暑くて、2階の則子さん(とぼくの部屋、まだ今は…)でノートパソコンを打っていたら、扇風機を回しても、ただ熱風をかき回していている感じで。

 則子さんは、午前中、暑い中、バイクで「絵手紙の会」へ行きました。6月前半に、障害者就労支援施設で働くのを「明日から来ません」と通告してやめてから、まだ2ヶ月になりませんが、この間、未払い給料を取るのに、2人でいろいろ話し合って、浜松市や労基署に行ったり、いろんな人と相談して、こういう「ブラック企業」を許さない行動をしています。

 明日は、7月20日に支払われるべき「最後の給料」の支払と、ブラック企業の根絶を求めて、浜松労基署と浜松市に2人で話に行きます。

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 午後、妹が自分の家でとれた野菜を持って訪問してくれました。一番喜んだのは、取り立ての新鮮な野菜が大好きな、次女の兎「豆子」さんでしょうね。さっそく、ニンジンの葉っぱを、飛びついて食べていました。

 来年のわが家のことや、来年の妹の家のことなど(どっちもめでたい話です)、いろいろ楽しく話しました。わが家は風疹も安心ですとか…。

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 夕方、テレビをつけてニュースを見たら、なんと「浜松市、気温38.1度で、全国2位」でした。もちろん、この「38.1度」は天竜区でしょうけど。中区も暑かったです。

 暑さが続くので、まだ「古墳・神社・遺跡巡り」を再開する気分になりません。涼しくなった9月からかな。それまでは、文献研究をしたいということで、しばらくお待ち下さい。

 


雨宮日記 7月22日(月) ぼくは「マルクス抜き書き」則子さんは「俳句」

2013年07月23日 00時14分17秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 7月22日(月) ぼくは「マルクス抜き書き」則子さんは「俳句」

 暑いですけど、心と体は「マルクス抜き書き」に熱中しながら、殻だが「熱中症」にならないように、冷蔵庫で冷やしたお茶をたくさん飲んでいます。

 「マルクス抜き書き」は、いま300ページになりました。まだ始まったばかりですので、最終敵には(最終は「ぼくのいのちが終わるとき」です)、数千ページになるかもしれません。印刷するのではないので、気楽に、どんどんページは拡大していきます。

 これ、作っても、読んでくれる人はいるんでしょうか?もちろん、ぼくは則子さんへの「エンディング・メッセージ」のつもりで作っています。

 則子さんに「必要なことは、すべて教えた」つもりでしたが、まだ語りきっていないんでしょうね。

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 次女が映画「風立ちぬ」の売店で、紙飛行機キットを買って来ました。次女がはさみと接着剤で組み立てて作ったので、午前中「飛ばしに行こう!」ということになりました。

 ぼくの車で、上島の馬込川岸の「駐車場」へ行って飛ばそうとしたら、つばさの接着剤がはがれてしまって、あとにしようと決めました。

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 お目当ての「パン屋さん」が休みだったので、家の近くの、最近できた「ふつうのパン屋」さんへ行きました。

 意外に、おいしかったです。

 写真はショウリョウバッタ、かな?