遠州古代史ニュース 浜松市が浜北で「浜松の渡来文化と埴輪群像展」

遠州古代史ニュース　浜松市が浜北で「浜松の渡来文化と埴輪群像展」

　浜松市は、浜北文化センター２階の「市民ミュージアム浜北資料館」で、この７月１２日から９月１日まで「浜松の渡来文化と埴輪群像展」を開催します。

　『中日新聞　７月１０日』の「浜松の古墳から「見返りの鹿」」「狩人とセットで復元　全国初」「１２日から浜北区　資料５００点展示」という記事が掲載されました。

　古代史や歴史ファンの人は必見ですね。

　７月１３日（土）午前１０時から担当職員によるギャラリートーク、７月２８日（日）午前９時半から記念講演会（定員２００人）があるそうです。いずれも入場無料。申し込みは不要です。

　

 

雨宮日記 ７月６日（土）以後に、やっと写真をアップしました

雨宮日記　７月６日（土）以後に、やっと写真をアップしました

　デジカメのなかに溜まっていた写真ファイルを今夜、やっとパソコンに転送して、数日分の写真を「日記」にアップします。

　ブログというのは、則子さんの「絵手紙」のようなもので、則子さんの絵手紙は文章あるいは自由律俳句と絵の組み合わせで成り立っていますが、雨宮ブログも、文章と写真で本来、成り立っているのだと思っています。

　この写真は、豆子がかじった「箱の家」です。