風ならす梢の葉擦れカサカサと夜は深まる晩秋の音 【短歌】 2023年11月21日 | 短歌 夜に道を歩いていたらカサカサと乾いた葉が鳴る音がしました 乾いた音はやがて散る葉の運命を告げているように その音を聞いたからなのか夜の深まりを感じて体の中から寒さを感じて思わず服の袖をつかんで身を固くしていました #短歌 #晩秋 « 黄落の空は静かだすっとなる... | トップ | かりゅうど【詩】 »
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