呟きが響くはっとや冬の夜 【季語:冬の夜】 2023年12月16日 | 俳句:冬 時候 冬の寒さのせいで人が少ないのかここのところ、夜遅くなると随分と静かですたまに、酔っぱらいの声がする位で そんな夜の静けさの中でパソコンをいじりながらああでもない、こうでもないと思わずつぶやくとその声の大きさに我ながら驚いてしまいます 誰か起こしてしまったのではと思い横を見るとぐっすり眠っている子供 独り言を言わないようにと心にとめてまたパソコンに向かいました #俳句 #冬の夜 « 冬空に【詩】 | トップ | 歳月はまるで摩擦にならない... »
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