寒き朝あてにならないあと5分 【季語:寒き朝】 2023年12月09日 | 俳句:冬 時候 冬になってますます子供たちが朝、布団の中から出てきません 部活の朝練があるので6時半に起こしてと言われてこちらも遅れてはいけないと必死に声をかけるのですがあと5分といった後、しばらく起きてこないのでまた声をかけに行く繰り返しです 眠いし、寒いしで布団から思い切って起きる気持ちにならないことは自分も良く分かっているのですがこちらだけ、慌てた気分で子供たちが呑気に起きてこないとそれはそれで頭にも来ます #俳句 #寒き朝 « 美術館 【詩】 | トップ | 手をつなぎたくなりそっと指... »
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