色づいたクヌギの葉を狩る秋の風火種をくれて河原の芋煮【短歌】 2019年11月06日 | 短歌 天気の良い河原には芋煮をするために沢山の人が集まっていました 石をつみあげた簡易なかまどが作られて薪に火がともされますその火種には秋風が狩ったクヌギ等の落葉 良く乾いていたのか直ぐに燃え上がり程なく薪にも火がついてやがて美味しそうな匂いがあちらこちらから漂ってきました #短歌 #秋風 #芋煮 « 病室に君取り残す冬隣 【季... | トップ | この橋を渡れば »
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