眠られぬ夜は果て無し曼殊沙華 【季語:曼殊沙華】 2023年09月30日 | 俳句:春 時候 夜、眠れずに考え事をしていました 思いはあちらこちらに及んであの世のことなども考えていました 目をつむってその場所を想像をしてみるのですが暗い道が、暗闇に続くばかりです 道の両側に時々篝火のような赤いほの明かりそうして道に沿うように咲いている曼殊沙華 夜の闇の中の想像は止めるものもなく何処までも膨らんで余計に頭も冴えてしまい明日の朝のことを思うと憂鬱になりました #俳句 #曼殊沙華 « 半月 【詩】 | トップ | 幸せは、落ちてる、たなぼた... »
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