秋【詩】 2023年11月16日 | 詩 「秋」 夜、遅く目覚めた窓を開けたままだった閉める 暗闇から誰か知らない上目遣いの人が突然現れたような震えが来た、寒い #詩 #秋 « 戸惑いも忘れ今にも吹き飛ぶ... | トップ | 黄落の空は静かだすっとなる... »
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