走り梅雨まだ荒れ果てぬ海の顔 【季語:走り梅雨】 2023年06月03日 | 俳句:夏 天文 梅雨の話題も増えてこれから雨が続くのかと思いその前にと自転車で近くの浜辺に出かけました 前の日まで雨が降っていた割には海はいつもとまださほど変わらない表情をしていました 雨が続くとどんな顔になるのかもっと険しい顔をするのかあまり想像できないでいました #俳句 #走り梅雨 « 思い出してくれることが 【詩】 | トップ | 起きたなら全てが悪夢 本当... »
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