子猫から奪う遊惰や花吹雪 【季語:花吹雪】 2018年04月14日 | 俳句:春 植物 満開の桜が強い風に花びらを散らしました止むことのない花吹雪のようです 寝そべっていた子猫も体を起こしました 忙しそうに頭を振って手を差し出して花びらをつかもうとするのですが到底つかめる訳もなく 疲れを知らない子猫はしばらくその遊びに夢中になっていました « 鼻先は土筆の中の子猫かな ... | トップ | 破れ傘騒ぐ子濡らす春の雨 ... »
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