参道に神の標や冬椿 【季語:冬椿】 2022年02月19日 | 俳句:冬 植物 参道を上っていたら椿が赤い花をつけていました 少し薄暗い所を歩いていたのでその突然の出会いが目にとても鮮やかで立ち止まって花を眺めました きっと立派な神様がこの奥で待っていてくれるそんな気持ちにもなり少し疲れた参拝の足にも力が戻ることを感じました #俳句 #冬 #冬椿 « 明るい島 【詩】 | トップ | 溜息に毒気も抜けて街灯り綺... »
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