午後からづっと、「ねずみ」作りをしておりました。
私のオイルワンドの万華鏡の中に、ボディーを染付けの陶板で製作しているシリーズがあります。その片側には、猫が5匹が呉須で描かれています。
ですから、オイルワンドにねずみがいたらと言うことになり、陶板にねずみを描いてもらい、それを陶片風に割って使用しています。
ボディーの猫を気に入って購入される方が多いのですが、オイルワンドの中にねずみの陶片が入っていることを、皆さん面白がって頂いています。
従来は平らな陶板に描かれているのですが、今回は、小鉢に描かれたねずみを割り出す事になり少しコツを要しました。通常グラスニパーで陶板を割るのですが、器片のカーブが、割れる方向を予想させません。何匹か首が飛んだり、尻尾が取れたりしました。それで今回は、ルーターで切り出すことにしました。F1の車のブレーキのように火花を散らしながらカットしていきます。肉厚の高台の部分のカットには手こずりました。写真のように十数匹切り出しましたの、当分間に合うことになりました。
私のオイルワンドの万華鏡の中に、ボディーを染付けの陶板で製作しているシリーズがあります。その片側には、猫が5匹が呉須で描かれています。
ですから、オイルワンドにねずみがいたらと言うことになり、陶板にねずみを描いてもらい、それを陶片風に割って使用しています。
ボディーの猫を気に入って購入される方が多いのですが、オイルワンドの中にねずみの陶片が入っていることを、皆さん面白がって頂いています。
従来は平らな陶板に描かれているのですが、今回は、小鉢に描かれたねずみを割り出す事になり少しコツを要しました。通常グラスニパーで陶板を割るのですが、器片のカーブが、割れる方向を予想させません。何匹か首が飛んだり、尻尾が取れたりしました。それで今回は、ルーターで切り出すことにしました。F1の車のブレーキのように火花を散らしながらカットしていきます。肉厚の高台の部分のカットには手こずりました。写真のように十数匹切り出しましたの、当分間に合うことになりました。