1月から鳥を撮影し始めてから、そろそろ半年になります。連射のテクも使うようになり、1日に撮影する枚数も多くなりました。
決定的瞬間を撮影するため、出来るだけ多く撮影すると言う考え方にやっとなれ、帰宅後のパソコンでの処理の仕事が増えるのも仕方ないと思えるようになりました。
可能な限り、写真は厳選して保管するようにしていますが、先日チェックしてみると370Mになっていました。枚数は数えていません。
使用上は、日付と種類で検索できるようにアルバム管理しているのですが、昨日気がつきました。もしパソコンが壊れたら、この写真はどうなるのか。特にもう二度と同じ写真は撮影出来ないし、撮影の時間は帰ってきません。
外付けHHDに保管するか、USBメモリーに入れるか、それともほかに何かと、最寄のヨドバシカメラに相談に出かけました。
デジタル1眼レフ売り場の担当者が、どうしようもない奴で、まったくつまならそうに説明するのです。専門的なアドバイスを期待して客は行くのですが、同じ様な素人の質問を嫌がっては給料はもらえないでしょう。まったく質が落ちた奴がいます。
それはそれとしてDVDに焼き付ける方法もあると聞きだしました。
私なりの問題点は、
①HDD 半年で370Mと言うことは1年で800M、10年で8Gです。HDDは最小でも120Gの容量です。まったくもったいない気がします。(動画の保管を考えないではありません)
②USBメモリー 容量が最大でも10G位ですからピッタリですが、値段が高く同額では、HDDが買えてしまいます。
③DVD 一番低価格ですが、書き込みソフト経由になるのでいちいちめんどくさい。
肝心なことは、それぞれに寿命があることです。
仕方がないので、写真のバックアップ問題を検索したところ、皆さんハードやメディアに絶対的な信頼を置いてなく、ダブルバックアップ方式をとっている人が多いようです。
外付けHDDを2台使うのは当然として、各々を異なる機種(どうもメーカーも変えるようです)を用意してバックアップしているようです。同機種では同じ時期に壊れるかもしれない、らしいのです。
DVD2枚にコピーしている人も当然います。
仕事じゃなくて趣味です、自分の写真をどの程度あるいは人生の中でどの程度の重要性を持たせるか、考えなくてはと思います。
昼間ニュースである写真家の事務所が映りました。壁一面に彼の撮影したポジの保管ファイルが整理されていました。彼の場合商品ですから。
明日にもパソコンが壊れる間も知れません、対策と費用を検討せねばと思いだ始めました。
決定的瞬間を撮影するため、出来るだけ多く撮影すると言う考え方にやっとなれ、帰宅後のパソコンでの処理の仕事が増えるのも仕方ないと思えるようになりました。
可能な限り、写真は厳選して保管するようにしていますが、先日チェックしてみると370Mになっていました。枚数は数えていません。
使用上は、日付と種類で検索できるようにアルバム管理しているのですが、昨日気がつきました。もしパソコンが壊れたら、この写真はどうなるのか。特にもう二度と同じ写真は撮影出来ないし、撮影の時間は帰ってきません。
外付けHHDに保管するか、USBメモリーに入れるか、それともほかに何かと、最寄のヨドバシカメラに相談に出かけました。
デジタル1眼レフ売り場の担当者が、どうしようもない奴で、まったくつまならそうに説明するのです。専門的なアドバイスを期待して客は行くのですが、同じ様な素人の質問を嫌がっては給料はもらえないでしょう。まったく質が落ちた奴がいます。
それはそれとしてDVDに焼き付ける方法もあると聞きだしました。
私なりの問題点は、
①HDD 半年で370Mと言うことは1年で800M、10年で8Gです。HDDは最小でも120Gの容量です。まったくもったいない気がします。(動画の保管を考えないではありません)
②USBメモリー 容量が最大でも10G位ですからピッタリですが、値段が高く同額では、HDDが買えてしまいます。
③DVD 一番低価格ですが、書き込みソフト経由になるのでいちいちめんどくさい。
肝心なことは、それぞれに寿命があることです。
仕方がないので、写真のバックアップ問題を検索したところ、皆さんハードやメディアに絶対的な信頼を置いてなく、ダブルバックアップ方式をとっている人が多いようです。
外付けHDDを2台使うのは当然として、各々を異なる機種(どうもメーカーも変えるようです)を用意してバックアップしているようです。同機種では同じ時期に壊れるかもしれない、らしいのです。
DVD2枚にコピーしている人も当然います。
仕事じゃなくて趣味です、自分の写真をどの程度あるいは人生の中でどの程度の重要性を持たせるか、考えなくてはと思います。
昼間ニュースである写真家の事務所が映りました。壁一面に彼の撮影したポジの保管ファイルが整理されていました。彼の場合商品ですから。
明日にもパソコンが壊れる間も知れません、対策と費用を検討せねばと思いだ始めました。