新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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熊本から「のりの佃煮」がやってきた

2008-12-26 17:23:29 | グルメ
熊本県宇土市から「のりの佃煮」がやってきました。

今年の秋、知人が熊本からの土産としてこの「のりの佃煮」を買ってきてくれました。そのときは一瓶だけでしたが、その舌ざわりに驚き、すぐに旨いと返事をしたものでした。

そのことを思い出してくれまして、昨日あったときに一箱(3瓶)入りをプレゼントしてくれました。取り寄せてくれたらしいです。熊本県宇土市「火の国屋」です。

程よく効いた醤油の味もいいのですが、一番は海苔がカットされていないことです。そのため柔らかめに煮てありますので、一箸つまんで舌の上に載せますと、とろとろとなんともいえない柔らかさがあります。

絹こし豆腐の柔らかさとも違います。上等な湯葉を極限まで柔らかくしてとろとろにして、でも舌の上にかすかに海苔の、海草としての一枚一枚が微かに感じることで海苔を食べている実感がします。

春頃まで、私の食卓を楽しませてくれそうです。

海藻類にまったく目がない私は、乾し海苔も佃も大好きですが、この「秋芽のり」は今まで味わったことのない感触に参っております。実は今もキーを叩きながら、箸で摘んでおります。

コメント
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