さて本日は災害現場での救助訓練の模様です。
広大な敷地で更にフラットです。訓練区域が市民の行動区域と離れており、なかなか近付いての撮影ができませんでした。1回目の時は、市民の観覧席がもうけられており、俯瞰で撮影できたのです。
一般市民が見学できるところからは、こんなに離れております。状況がよく分かりません。防災訓練は、消防や警察、自衛隊の隊員の訓練なのでしょうか。市民の関心や協力を得るためにも、更に彼らの活動をPRするためにも状況展示の方法を検討してもと思うのです。
遠すぎて歯がゆいので本部席の方に行って、関係者の頭越しにテントの軒との隙間から撮影しました。
見慣れないユニフォームと思ったら「航空自衛隊」の隊員です。どのような部隊なのか、会場でアナウンスされていたと思いますが聞き漏らしました。
おなじみの倒壊家屋からの救助です。
それぞれの救助の様子は何カットも撮影しましたが、1カットずつ報告します。
相模原市単独の防災訓練です。「九都県市合同防災訓練」と比較してはいけないでしょう。
あと報告する項目は、「飛来したヘリ」と「見学戦利品」です。
広大な敷地で更にフラットです。訓練区域が市民の行動区域と離れており、なかなか近付いての撮影ができませんでした。1回目の時は、市民の観覧席がもうけられており、俯瞰で撮影できたのです。
一般市民が見学できるところからは、こんなに離れております。状況がよく分かりません。防災訓練は、消防や警察、自衛隊の隊員の訓練なのでしょうか。市民の関心や協力を得るためにも、更に彼らの活動をPRするためにも状況展示の方法を検討してもと思うのです。
遠すぎて歯がゆいので本部席の方に行って、関係者の頭越しにテントの軒との隙間から撮影しました。
見慣れないユニフォームと思ったら「航空自衛隊」の隊員です。どのような部隊なのか、会場でアナウンスされていたと思いますが聞き漏らしました。
おなじみの倒壊家屋からの救助です。
それぞれの救助の様子は何カットも撮影しましたが、1カットずつ報告します。
相模原市単独の防災訓練です。「九都県市合同防災訓練」と比較してはいけないでしょう。
あと報告する項目は、「飛来したヘリ」と「見学戦利品」です。