午前中横浜元町まで所用で出かけました。さて所用はスムーズに終了しました。
目的地は元町からなら1分ですが、乗り換えなどを考えて根岸線石川町で降りました。元町から「泉平」本店のある関内までは結構あります。新横浜の高島屋にも店があるのですが、途中下車になります。
結局熟慮の結果、横浜のハンズで小物を買い、駅の左右の百貨店の食品売り場で泉平を探すことにしました。そごうの食品売り場の入り口近くに店がありました。「おいなりさんとかんぴょう巻き」のセットもありましたが、やはりいなり寿司だけの物にいたしました。
何度も紹介しておりますが、とりあえず本日のお土産を。
コクのある甘く煮られた油揚げに、程よい酢と御飯の組み合わせがよく、甘味と醤油系の辛さが絶妙です。その独特の形は一本が細長く、それを2つに切ってあり食べやすくなっています。一般的な俵風とは違って、口いっぱいにならないところがなんとなく江戸っ子の粋を感じるというのは、言いすぎでしょうか。『てやんでぃ、大口をあいていなりを食えるか』なんて聞こえてきそうです。ほめすぎでしょうか。
3年ぶりくらいで、濃いお茶とともに軽い夕食になります。最近かんぴょうの甘辛煮にもこっておりまして、タッパーに残っておりますので、かんぴょう巻きの購入ははやめたのです。
目的地は元町からなら1分ですが、乗り換えなどを考えて根岸線石川町で降りました。元町から「泉平」本店のある関内までは結構あります。新横浜の高島屋にも店があるのですが、途中下車になります。
結局熟慮の結果、横浜のハンズで小物を買い、駅の左右の百貨店の食品売り場で泉平を探すことにしました。そごうの食品売り場の入り口近くに店がありました。「おいなりさんとかんぴょう巻き」のセットもありましたが、やはりいなり寿司だけの物にいたしました。
何度も紹介しておりますが、とりあえず本日のお土産を。
コクのある甘く煮られた油揚げに、程よい酢と御飯の組み合わせがよく、甘味と醤油系の辛さが絶妙です。その独特の形は一本が細長く、それを2つに切ってあり食べやすくなっています。一般的な俵風とは違って、口いっぱいにならないところがなんとなく江戸っ子の粋を感じるというのは、言いすぎでしょうか。『てやんでぃ、大口をあいていなりを食えるか』なんて聞こえてきそうです。ほめすぎでしょうか。
3年ぶりくらいで、濃いお茶とともに軽い夕食になります。最近かんぴょうの甘辛煮にもこっておりまして、タッパーに残っておりますので、かんぴょう巻きの購入ははやめたのです。