コハクチョウがいた1級河川の中流域の瀬はかなり急流でしたが、少し外れたところは少し外れたところは穏やかな流れになってます。そこには百羽を超えるホオジロガモの群れがおりました。餌を探したり、相方を探したり三々五々好きなことをしています。穏やかな流れに乗って下流に移動、そしてまた上流まで戻りまた下流に下っていきます。コハクチョウたちとはまた違った仕草に見とれ、200枚以上保存してしまいました。(収集癖・ため込み屋)は我ながら呆れております。では撮影順に。
こうやって下流に流れていきますが、
また上流に上っていきます。
偶にはディスプレイも。
初詣やお花見の雑踏のように、あるいは花火見物のようにざわざわ群れになって移動していきます。飽きませんでした。コハクチョウより撮影枚数はホオジロガモの方が多かったです。