先日の「ツバメの塒」から「キジの雌」に続いて同じ里山の電線でのお話。
「ツバメの塒」から少し離れた田圃の方に、田んぼの周囲を走る電線にツバメがたくさん止まってました。塒を作る前でしょうか、電線に集まっていました。私が下から覗いていましたが気にする様子もなく、集まって何事か、これからの旅の様子を話し合っているのかな。
全体を撮影しておけばよかったのですが、この1本の電線にずらっと止まっていて1枚に収めるとツバメが小さくなってしまうので何気に止めたのです。
ですから目立つツバメを。
最近この里山にも出かけておりません。また行かなくては。