ヒマワリは放射状の花かと思っていたが、らせんの形をもっているという。
「形態の生命誌」(長沼毅・新潮選書)には、シマウマ、熱帯魚、蜂の巣、虫の羽などさまざまなものに生命が織り成す形の法則性を探った話が書かれている。
ヒマワリがらせんなら、夜回りは何せんだろうなどと、すぐ駄洒落に走る者には、こういう法則を見つけることは、たぶんできない。
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