ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

汗ばむ日の夕暮は・・・

2009年04月22日 | 焼鳥
この季節、昨日と比較して6度以上も最高気温が上がるとさすがに肥満のオヤジはちょっとデスクワークをしているだけでも汗ばみます。
汗ばむ陽気となれば、夕暮れとともに喉は冷たい生ビールを欲します。
焼き鳥屋の赤ちょうちんは、オヤジには吸引力の強いサインです。この吸引力には到底逆らえません。(笑)

軽くのつもりが業界人の悪いクセで、速いピッチであっという間に数杯を乾して良い気分になってしまいます。
一人では2杯も飲めば十分なのに店で数人で飲むと何杯も平気で飲めてしまうのは、ビールが単に飲み物では無く、人のコミュニケーションの潤滑油の役割を果たしているからに違いありません。

ビールがすすめば会話も弾む。時にビールの度が過ぎると会話は混乱したり、途切れてしまったりもしますが。。。(爆)
いずれにしてもアルコール総需要の長期的漸減傾向と言われても、いよいよビールのおいしい季節が本格的にやってまいりました。
今日のビールもホントにおいしかった・・・乾杯っ!
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1年ぶりでした。

2009年02月06日 | 焼鳥
転勤以来、初めて出張で大阪に来ました。
仙台に移って得意先の関係で大阪に用事ができることとなりました。
といっても年に何回あるかどうか・・・

昼の飛行機で大阪へ。
3時間ほどの打ち合わせ等の仕事が終わった後の目的地はオヤジには最初から決まっておりまして、1年ぶりの六源であります。
恐る恐る予約の電話を入れてみると、電話を受けた店員の方がオヤジのことを覚えていてくれました。
これってめちゃ嬉しいことですな。

ということで打ち合わせをした人たちと、六源の美味い焼鳥を堪能してきました。
最近仙台にもなかなか美味い焼き鳥屋を見つけましたが、トロっとした新鮮な肝刺し、独特のコクのあるせぎも、鶏ホルモンはやはりここならではの絶品でした。
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焼き鳥屋へ直行

2008年06月16日 | 焼鳥
夕方のことです。
得意先との約束の時間に訪問すると、約束の相手から「あれっ?」という感じで見られてしまいました。
約束の時間を勘違いされていて、明日だと思っていたそうです。
たまたま明日の勘違いされていた時間でも対応できるので出直すことにしましたが、ちょっと予定が狂ってしまい気が抜けたのと、もう終業時間直前だったので、そのまま同行したメンバーといっしょに焼き鳥屋へ直行しました。(笑)

同じペースで飲んでいたんですが、どうも相手は平気な顔をしている割に、オヤジは段々自覚症状としてもろれつが回らなくなってきました。
オヤジも酒は弱い方ではないつもりですが、強いヤツはホントに強い。。。
美味くて安くて人気のお店なんですが、普通の店と変わらない支払いになりました。それも全ておいしい弊社の生ビールのおかげ。(爆)

気になったのは、平日でも満席当たり前の人気の店のはずなんですが、3時間半ほど延々と飲み続けていた間でも6割方の入り。
やはりガソリン代はじめ、諸物価値上がりの影響はこういった外食に端的に現れるんだなと改めて感じました。
その点では、我々は店にとってとても良いお客だったと思います。(暴)
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繊細な焼鳥

2008年02月28日 | 焼鳥
名古屋でのフォーラムを終えると、そのまま新幹線に飛び乗って大阪へ。
今夜は大阪時代の会社の仲間と同窓会でした。
(夜の話題ばかりで、昼間ちゃんと仕事をしとるのかというお叱りの声が聞こえてきそうな・・・)

会社の仲間で・・・とくれば、場所は「六源」でございます。
久しぶりだなぁと振り返ってみれば、実は去年の12月に来ていたんです。まだ、3ヶ月ほどしか経っていません。札幌在住の割には今回は間隔が短かったか・・・

肝さし、せぎも、鳥ホルモン、つくねに仕上げは鳥スープのにゅうめん等々。。。
北海道の濃厚かつ豪快な美唄焼鳥、豚肉、たまねぎに洋からしの室蘭焼鳥も美味ですが、「六源」の焼鳥はとにかく繊細なんです。
おいしい焼鳥を十分に堪能し、かつ昨日に引き続き旧交を暖めることができ、またまた幸せな夜を過ごせました。
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久しぶりの「六源」です。

2007年12月09日 | 焼鳥
昨日は大阪時代のメンバーの結婚披露パーティーに出席してきました。
気温が10度を超える大阪は、寒冷地仕様のオヤジにはまるで小春日和のような暖かさでありました。

大阪福島のとあるレストラン。
オヤジにとってはかつて芦響にいた時の打上げにも来たことがあるレストランでした。
周りは大半が20代から30代の若い人ばかりでしたが、極端に浮くことも無く、懐かしい顔にも出会いながら楽しく過ごせました。

その後、折角夜の福島に来たので、少し(っちゅうかかなりですが・・・)酔っ払っていましたが、「六源」に立ち寄り、店長や店長の奥様とも久しぶりに会うことができました。

勿論、肝刺し、セセリなど相変わらずの絶品で、しっかりしたクラシックラガーの味と主張し合って絶妙のバランスであります。(クラシックラガーを所望の場合は、ハッキリとブランドコールしてください。黙っていると違うビールが出てきてしまいます。)

焼き物は炭焼きにつきものの焦げをハサミでたくみに取り除きながら、じっくりと中まで火を通しており、朝挽きの鳥の美味さを引き立てていました。

ま、ごちゃごちゃ文章で表現するよりも、こういった美味い食い物は百聞は一見にしかずで、その店、その場の雰囲気に浸りながら出来立てを味合わなければダメですね。
店長、昨夜は酔っ払っててゴメンなさい。
でも、やっぱり「六源」の焼鳥は美味かった!
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久々に堪能

2006年08月11日 | 焼鳥
ほぼ1年ぶりの大阪福島「六源」の焼鳥を堪能しました。
肝の造り、せせり、せぎも、鶏ホルモンなどなど、ここのところボリューム満点の濃い焼鳥ばかりだったので、繊細かつ庶民的な味わいはいずれも懐かしく絶品でした。

このお店のある福島聖天通商店街はどんどん再活性化が進んでいます。
「占い」をテーマに「売れても占い商店街」でブレイク、一躍全国区になりました。

オヤジが最初に「六源」に行き出したのが今から7~8年ほどまえだったと思いますが、その頃の何となく薄暗くて寂れた通りとは今や一変してカラフルな商店街に変身しています。
1年前からも一層明るさが増しているような感じがしました。
やはり、周りのせいにして言い訳するのではなく、自らがその気になって取り組むかどうかだという好事例だと思います。

ちなみにもし「六源」行かれた際には、某社の生ビールではなく、是非キ×ンクラシックラガーの壜ビールをご指名ください。味のしっかりした焼鳥には、味のしっかりしたビールが相性抜群です。
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美唄焼鳥

2006年08月08日 | 焼鳥
ホントに久々の焼鳥ネタです。
今日は会社の近くにオープンした美唄焼鳥のお店(※ここのリンクは画像を見ていただくためで、行ったお店は違います。)に行きました。美唄焼鳥とは3種類のモツとタマネギを1本の串にさした塩焼きの焼鳥です。

もともと炭鉱で働く方が多かった地域で育った料理ということもあるのか、串全体にボリューム感があります。間に長ネギでなく玉ネギが使われているので肉の塩味がタマネギの甘みで一層引き立ち、絶妙の味わいがあります。

もう一つの美唄焼鳥の特徴が、締めに鳥スープベースで作ったソバがあることです。お店のメニューには、もともとお客さんが残った焼鳥をソバに入れて食べ始めたと書かれていましたが、これがラーメンスープ並みの濃厚でありながら、クセになりそうな味でした。

いずれにしても過酷な肉体労働である炭鉱夫にとっては大切なスタミナ源だったでしょうが、オヤジには注意しないと一発カロリーオーバー爆発っ!です。
節度を持って再訪しよう・・・
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まさに雑感

2006年03月11日 | 焼鳥
今日の予報は夜から雨とのことで、その予報をアテにしたオヤジもアホだったわけですが、雨が降る前に買物を済ませておこうと昼前に出かけると、待ちかねたように雨が降り始めました。なんとかびしょ濡れにはならずに済みましたが。

そして夕方、札フィルの練習で出かける時には夜の雨に備えて大きな傘を持っていきました。楽器・楽譜などを抱えているので予報どおり雨が降った時にびしょ濡れなるのは避けたかったのですが、家を出ると昼間の雨が上がってなんとなく青空も見えてきていました。それでも、この季節は3~4時間後の天気は解らないからとそのまま持って行きましたが、結局予報の雨は予定より早く午後に降り終わっていたわけで、大きな傘は厄介な荷物になっただけで終わりました。
「備えあれば憂い無し」と言いますが、傘程度のことですとなんか損した気分になってしまいます。

さて「アホ」と言えば、オヤジの携帯電話にこの名前で登録した番号があります。所謂、間違い電話ってヤツです。市外局番から兵庫県小野市、三木市エリアだということは解っています。一度出てしまったのですが「あ、またやってもうた。スンマヘン、ガチャン。」といかにも関西のオバチャン風の声でした。「また、やってもうた」とは、オバチャンの番号の記憶違いが原因なのか、とにかく思い出したように月に1~2回のペースでかかってきます。
着信拒否番号とすべく、何度も間違えるオバハンを「アホ」と登録して溜飲を下げているオヤジもアホと紙一重ですけどね。

昨日は練習帰りにどうしても飲みに行きたそうなコンマスS氏にセカンドヴァイオリンのトップU嬢にもお付き合い願って、帰路地下鉄を途中下車してキ×ンのおいしい一番搾りが飲める焼鳥屋さんでしばしの歓談をしました。
焼鳥自体は特に傑出しているとは思わないお店ですが、競合の牙城の地で普段はア×ヒのお店で宴会をしているメンバーですから、地道に啓蒙せねばなんて思いも少なからずあったわけです。

これまで歓迎会をしていただいた時と先週の時計台コンサートの打上げで2度飲む機会はありましたが、少人数でゆっくり話をするのは初めて、札フィルや北大オケのことなど、いろいろな話が聴けて楽しかったです。
ちなみに二人とも二十歳そこそこ(ちゃんと成人してます。念のため)、U嬢などはオヤジが会社に入社した年の生まれ、うーん・・・(*_*))))

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久々の焼鳥ネタ

2006年01月11日 | 焼鳥
相変わらず寒い日が続きます。
集落が孤立する盲腸国道の除雪もなかなか捗らないようです。もともと雪崩が置きやすい地域だと判っているのだったら、空気しか通らないようなトンネルをあちこちで作るのではなく、何故こういったところに立派なトンネルを掘らないのだろうとシロトのオヤジは思ってしまいます。

今日、旭川に行ってきました。札幌よりも積もっている雪は少なかったです。
旭川には大きな製紙工場があります。パルプ町という町名まであるくらいです。空気には独特の匂いがあります。エエ匂いではありませんが、ああ製紙工場があるんだなとすぐ判る匂いです。

旭川の昼の温度は氷点下4度。前日は氷点下10度以下だったと聞き、ラッキーでした。旭川は強い風があまり吹かないので、体感温度はそれほど「寒いっ!」という感じはありません。

ここに「ふらりーと」という所謂居酒屋横丁があります。ホントに狭い一角に歴史を感じる風情のある店が密集しています。最近、お客様に積極的にアピールしようと「ふらりーと」という愛称をつけたそうです。
メンバーに連れられてそこの焼鳥屋の一つに行きました。本当に久しぶりに炭火で焼く美味い焼鳥でした。本当に久々の「すずめ」も堪能。学生時代に食べた「すずめ」よりも小さめでしたが、中国産だからでしょうか。
ゆっくりしたかったのですが、翌日のこともあり、わずか1時間足らずで最終の特急に飛び乗るために駅に向かってダッシュ。案の定、息切れしました。まだスキー後遺症も治ってないのに。。。

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美味い焼鳥

2005年11月08日 | 焼鳥
ここしばらく、おいしい焼鳥に出会えていない。
札幌の焼鳥だって決して不味くは無い。でも、鶏肉よりは豚肉の串焼きが主流のようだし、とにもかくにもおいしい・・・とオヤジが素直に感動できる焼鳥に出会えていない。
まあ、オヤジとてそんな偉そうに言えるほどススキノを探索したわけでもなく、グルメ情報をひも解いて探索したわけでもない。
それでも脂が炭火で程よく落とされたジューシーかつくどくない焼鳥。
早く、美味い店を見つけなくては。

・・・ということで、しばらく途絶えていたカテゴリ「焼鳥」ネタ。

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ミナミの拠点開拓

2005年07月04日 | 焼鳥
HPで物色した焼き鳥屋。
塩焼き専門、備長炭に拘るという売りで、店主作成の自前のHPを持っている。
会社の友人3人連れで恐る恐る訪れた。
結果は「当たり」。

キモ造りOK。せせりもほくほく。特にミンチ(所謂つくね)が絶品。
店主の人柄が塩焼き、備長炭の拘りから気難しさを想像していたが、意外に気さくで明るい。
お店もフレンドリーな常連さんが集まって、オヤジのような初めての人にも暖かい雰囲気。

掛け値なしにまた訪れたくなるお店だった。
これでキタではないが福島に続いて、ミナミにも拠点ができた?


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カウンターの隅で

2005年06月28日 | 焼鳥
今日は久しぶりの一人飲み。
タバコを吸わないオヤジは、カウンターの隅で文庫本片手にビールを飲み、焼鳥を食べる。
そう言えば、昔「文庫本持って旅に出る・・・」だったか、某老舗出版社の文庫本のCMがあったっけ。
それにしても、周りのオーダーが聞こえてくるが、ビールを注文するお客様の少ないこと・・・
オヤジのようにビールだけ3杯おかわりするのは、ホントお変わり。(ムム・・キレ味悪し)

さて、再来週に東京で小学校から高校までの合同同窓会がある。
3年前に初めてこの形態の同窓会が行われた時には思い切って上京したが、今回は芦響の貴重な練習と重なったことと、まだあれから3年だし次の機会でエエかと欠席することにした。
オヤジは行けない代わりに、誰かとコミュニケーションがとれる機会になればとURLを返信しておいたら、今日「塵芥亭」の方に幹事団のお一人が立ち寄ってくれた。このお立ち寄り人は小学校からクラスこそ違え、ずっと同じ学校。まさに40年越しのお付き合い。うれしいことだ。
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堪能した

2005年06月01日 | 焼鳥
今日、友人が連れて行ってくれたイタメシ屋は、地鶏のタタキが食える。同じオーナーがフロア違いで焼き鳥屋もやっているからだそうだ。
日伊混合、地鶏のタタキを食べながら、ピザを食べる、どちらも美味いところが素晴らしい。

そして2次会は、酒屋さん。
えっ?冗談ではなく、酒屋さんの店頭に何故かバーカウンターがある。関西定番の立飲みとは違うお洒落なカウンター。そこで3000円~5000円クラスのワインをグラスで500円前後で飲ませてくれる。レストランなら1杯で1本分の値段は平気でするに違いない。
さすがに1次会でイタメシを食べていたので食べられなかったが、イタリアから輸入した冷凍食品ながらピザもメニューにあった。
今度はこっちに1次会で来る価値アリ。

堪能した、西宮北口の一夜。
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体力の1日

2005年03月17日 | 焼鳥
今日は終日会議だった。

さすがに疲れた。午後イチのセッションでは、たまたま聴く一方だったこともあり、2回ほど完璧に意識が跳んでしまった。
会議の長い会社はダメとよく言われる。ホントにせいぜい半日までが限界。

そんな疲れた体をムチ打って、夜は大フィルの定演へ。
長い会議で滞った仕事を片付けていたら、思わず開演時間ギリギリで会社から小走りで行ったので、この時期なのにオヤジは一人汗をダラダラ流しながら席につく。

音楽監督の大植氏でしかもマーラーの6番。案の定、完売で補助席まで出ている。これだけのお客さんでオケがハッスルしないわけがない。良し悪しは別として期待を裏切らない熱演に接し、心地よく定番コースの焼鳥「六源」へ。

珍しく店内でシンフォニーホールでもらったチラシをビールを飲みながら見ていたら、我が芦響のチラシも挟んであった。
これについてはオヤジのHPにある演奏会情報をご覧アレ。
この話しを店長にすると、思いがけずそのチラシをお店に貼ってくれた。

体力勝負の疲れた1日だったが、終わり良ければ全て良し。。。でも疲れた・・・
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絶品?と絶品!

2005年01月27日 | 焼鳥
今日は今年初めての大フィル定演⇒焼鳥「六源」コース。

今夜の大フィルはなんといってもアロージャズオーケストラが掘り出し物。定期会員で曲を選ばずに演奏会に行っているからこそ聴けたプログラムだなと感じた。アンコールの「A列車で行こう」は十八番そのもの、メンバーの表情がガラっと活き活きさを増したのがよく解った。やっぱり、ああいう場は緊張するんだ。
ちなみにメインのチャイ4ではObの名手Aさんがプロでは信じられないようなミス。思わず絶句?したかどうか、決して楽器のせいにしちゃいけませんぜ。

さて「六源」。今日のキモ造りは絶品だった。店長もタイコ番の三田のフォアグラちっくな濃厚かつトロリと舌の上で溶けるものだった。キモはとにかく開けてみないと良し悪しは解らないそうで、それだけに良いものがあたると何かうれしく、幸せになる。

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