今日、「紅旗の陰謀」(濱嘉之:著 文春文庫)を読了しました。
新型コロナ禍が勃発してほぼ1年。
コロナ禍をテーマにした小説がこの作品を始めとして既にいくつか発表されてます。
あくまでも完全なるフィクションであると但し書きされた作品における新型コロナウィルスが実はあの国の「生物兵器」だったという視点はもはや共通の常識。
では現実はどうなのでしょうか?
邪推と言われればそれまでですが、火の無いところに煙は立ちません。
その点、この国の方々の方は自国もやりかねないと自覚があるだけに現実的でしょう。
(ヤフーニュース配信JIJI.COM AFPBB News2021年3月2日付「ロシア人の3分の2、『新型コロナは生物兵器』 世論調査」)
10年単位と言われる新薬開発の中で有効率90%超のワクチンがコロナ禍が騒がれて1年も経たずに複数の国で開発されること自体が異例です。
開発した国々の顔ぶれを見れば、異例が偶然の幸運なのか、はたまた必然の悪夢なのか。
コロナ禍で様々な自粛を強いられる中、こういう妄想くらい楽しんでもいいんじゃないでしょうか。
でも、それは真実かもしれません。。。
新型コロナ禍が勃発してほぼ1年。
コロナ禍をテーマにした小説がこの作品を始めとして既にいくつか発表されてます。
あくまでも完全なるフィクションであると但し書きされた作品における新型コロナウィルスが実はあの国の「生物兵器」だったという視点はもはや共通の常識。
では現実はどうなのでしょうか?
邪推と言われればそれまでですが、火の無いところに煙は立ちません。
その点、この国の方々の方は自国もやりかねないと自覚があるだけに現実的でしょう。
(ヤフーニュース配信JIJI.COM AFPBB News2021年3月2日付「ロシア人の3分の2、『新型コロナは生物兵器』 世論調査」)
10年単位と言われる新薬開発の中で有効率90%超のワクチンがコロナ禍が騒がれて1年も経たずに複数の国で開発されること自体が異例です。
開発した国々の顔ぶれを見れば、異例が偶然の幸運なのか、はたまた必然の悪夢なのか。
コロナ禍で様々な自粛を強いられる中、こういう妄想くらい楽しんでもいいんじゃないでしょうか。
でも、それは真実かもしれません。。。

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