都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その1
散歩の達人の森さんぽという本を買いました。弥生の京都から、縄文の北日本へ視点を移すのも面白いでしょう。まずは関東地方の森の探検です。檜原都民の森というところへ行くことにしました。
立川から五日市線に乗りかえて終点の武蔵五日市からバスで1時間15分。思ったより標高が高い、1000m以上である。今日の目的は、ペンタックスK5とペンタックスDA200mmの組み合わせ。森で、マクロ的感覚で被写体を探すとどうなる。DA200mmの優しさがK5と会うとどうなる。サポートはペンタックスK20Dとペンタックス15mm limitedで、広角側を受け持つ。
バス停から数分、坂を上がると森林館という施設があって、案内所があります。
家内が歩くのが得意でないことはわかっているので、案内所にいろいろ聞いて、無理ないコースを設定しました。小さくて見えないかもしれませんが、上の図の赤いコース、森林セラピーコース(大滝の路)というのですが、このコースを歩いて、三頭大滝にでます。川沿いに上がって野鳥観察小屋までいってから、かおりの路を通って森林館に戻ります。図の真ん中の白いくねくねしたコースです。普通に歩けば80分のコース。我々は家内が遅いし、当方は写真を撮りながらですから、まず2倍以上の時間はかかります。おそらく3時間はかかるでしょう。森林セラピーコースは車いすでも楽しめるコースだそうです。
ペンタックスK20D ペンタックス15mm limited
確かに、木のチップが敷き詰めてあって、歩きやすく、楽しいコースです。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
いきなり、穴あき葉っぱ。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
こんなのばかり撮っていると、相当変な人と思うでしょうね。最近は、人がどう思おうが、関係なく写真を撮れるようになってきました。
広角に移ります。
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
広角は時々、家内に持たせて撮影を指導する。これなんかいい写真がとれたと思う。
また、望遠に戻りましょう。皆が見向きもしない被写体を撮ります。白神山地では超広角が森に合うと思って、持ってゆきました。今回は、逆転の発想で、森の小さな部分を撮って、森が表わせるかの試みです。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
水がこんな波紋を持っていることは、撮って見て初めて気が付きました。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
再び広角。
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
広角で撮って、トリミング。
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
稜線の重なりを狙う。
再び望遠で葉っぱを撮りまくる。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
散歩の達人の森さんぽという本を買いました。弥生の京都から、縄文の北日本へ視点を移すのも面白いでしょう。まずは関東地方の森の探検です。檜原都民の森というところへ行くことにしました。
立川から五日市線に乗りかえて終点の武蔵五日市からバスで1時間15分。思ったより標高が高い、1000m以上である。今日の目的は、ペンタックスK5とペンタックスDA200mmの組み合わせ。森で、マクロ的感覚で被写体を探すとどうなる。DA200mmの優しさがK5と会うとどうなる。サポートはペンタックスK20Dとペンタックス15mm limitedで、広角側を受け持つ。
バス停から数分、坂を上がると森林館という施設があって、案内所があります。
家内が歩くのが得意でないことはわかっているので、案内所にいろいろ聞いて、無理ないコースを設定しました。小さくて見えないかもしれませんが、上の図の赤いコース、森林セラピーコース(大滝の路)というのですが、このコースを歩いて、三頭大滝にでます。川沿いに上がって野鳥観察小屋までいってから、かおりの路を通って森林館に戻ります。図の真ん中の白いくねくねしたコースです。普通に歩けば80分のコース。我々は家内が遅いし、当方は写真を撮りながらですから、まず2倍以上の時間はかかります。おそらく3時間はかかるでしょう。森林セラピーコースは車いすでも楽しめるコースだそうです。
ペンタックスK20D ペンタックス15mm limited
確かに、木のチップが敷き詰めてあって、歩きやすく、楽しいコースです。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
いきなり、穴あき葉っぱ。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
こんなのばかり撮っていると、相当変な人と思うでしょうね。最近は、人がどう思おうが、関係なく写真を撮れるようになってきました。
広角に移ります。
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
広角は時々、家内に持たせて撮影を指導する。これなんかいい写真がとれたと思う。
また、望遠に戻りましょう。皆が見向きもしない被写体を撮ります。白神山地では超広角が森に合うと思って、持ってゆきました。今回は、逆転の発想で、森の小さな部分を撮って、森が表わせるかの試みです。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
水がこんな波紋を持っていることは、撮って見て初めて気が付きました。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm
再び広角。
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
広角で撮って、トリミング。
ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
稜線の重なりを狙う。
再び望遠で葉っぱを撮りまくる。
ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm