東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写)彦根 その5
夢京橋キャッスルロードという道にいってみようと内堀から外堀に向かって歩きます。
ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro
ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro
ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro
ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro
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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro
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リコーGXR, ペンタックス43mm limited
ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro
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リコーGXR, ペンタックス43mm limited キャッスルロード
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
キャッスルロードの入口にある焼き物の店<こいで>さんに入ります。家のお茶入れが壊れているのを思い出して、ちょっと面白い形のお茶入れがあったので、これを買いました。店主さんといろいろ話しました。彦根地域に城が80あるというのは、この店主さんに聞いたのです。博物館では確か60と書いてあった記憶があるのですが、60といったら、店主さんに80ですと訂正されたのです。彦根の方が、彦根の歴史を愛していることが、よくわかりました。写真を撮るなら、琵琶湖に出て、長浜を過ぎたところで、琵琶湖に夕日が落ちるところを皆さん撮影されますと教えていただきました。残念ながら自動車でないので、今度の機会にということになりました。この店主さんに教えていただいて、キャッスルロードに入ってすぐの、うなぎの源内さんに入りました。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
お昼のラストオーダー寸前に駈け込んだ源内さんの炭で焼いたぱりぱり感のあるウナギは美味しかった。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
源内さん推薦です。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
古い街並みを、京町にある丸儀(まるぎ)さんに向かいます。丸儀さんは明治時代からある、漬物とつくだ煮の老舗です。紅かぶらの漬物と、しじみのつくだ煮を買いました。明治時代からの味そのままなのでしょうか、地の素材の味がそのまま感じられる素朴な味でした。しじみの泥臭い味がそのままです。それでもまた食べたくなるのだから不思議です。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
京町から彦根駅への道はレトロな雰囲気が演出されています。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
よくみえないでしょうが、ヨシダ書店、みやおえん(御茶屋さん)、ノア理容という3軒となりあったお店の看板は同じレトロ調に統一されています。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
彦根から在来線で米原まで一駅です。そこから乗り換えるのが面倒だったので、ひかりに乗って品川へ帰りました。米原、岐阜羽島間は、いつもの冬らしい雪にうずもれた光景でした。これでこそ新幹線A席の風景です。明日は、リコーGXRの感想を書いてみましょう。
夢京橋キャッスルロードという道にいってみようと内堀から外堀に向かって歩きます。
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リコーGXR, ペンタックス43mm limited キャッスルロード
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キャッスルロードの入口にある焼き物の店<こいで>さんに入ります。家のお茶入れが壊れているのを思い出して、ちょっと面白い形のお茶入れがあったので、これを買いました。店主さんといろいろ話しました。彦根地域に城が80あるというのは、この店主さんに聞いたのです。博物館では確か60と書いてあった記憶があるのですが、60といったら、店主さんに80ですと訂正されたのです。彦根の方が、彦根の歴史を愛していることが、よくわかりました。写真を撮るなら、琵琶湖に出て、長浜を過ぎたところで、琵琶湖に夕日が落ちるところを皆さん撮影されますと教えていただきました。残念ながら自動車でないので、今度の機会にということになりました。この店主さんに教えていただいて、キャッスルロードに入ってすぐの、うなぎの源内さんに入りました。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
お昼のラストオーダー寸前に駈け込んだ源内さんの炭で焼いたぱりぱり感のあるウナギは美味しかった。
リコーGXR, ペンタックス43mm limited
源内さん推薦です。
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古い街並みを、京町にある丸儀(まるぎ)さんに向かいます。丸儀さんは明治時代からある、漬物とつくだ煮の老舗です。紅かぶらの漬物と、しじみのつくだ煮を買いました。明治時代からの味そのままなのでしょうか、地の素材の味がそのまま感じられる素朴な味でした。しじみの泥臭い味がそのままです。それでもまた食べたくなるのだから不思議です。
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京町から彦根駅への道はレトロな雰囲気が演出されています。
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よくみえないでしょうが、ヨシダ書店、みやおえん(御茶屋さん)、ノア理容という3軒となりあったお店の看板は同じレトロ調に統一されています。
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彦根から在来線で米原まで一駅です。そこから乗り換えるのが面倒だったので、ひかりに乗って品川へ帰りました。米原、岐阜羽島間は、いつもの冬らしい雪にうずもれた光景でした。これでこそ新幹線A席の風景です。明日は、リコーGXRの感想を書いてみましょう。