南イタリア物語ー8
11月25日
アグリジェントを出発して、世界遺産、カルタジローネ(壺の丘)へ向かいます。
K7 100mm macro
途中で、一生懸命、バスから廃墟を撮る。ぞろぞろ廃墟がある。窓が反射してまともな写真にはならないけれど、廃墟はやっぱり魅力的。
K7 43mm limited
ここにも廃墟があります。作られ、何らかの理由で、使われなくなった建物です。いくつも、いくつもあります。
<山の上には街があり、丘の上には館があり、廃墟には歴史がある>
陶器の街、世界遺産カルタジローネに着きます。もともとイスラムが作った街で、イスラム色が色濃く残ります。
K7 100mm macro
カルタジローネの市民庭園よりみる街なみ
K20D 35mm limited macro
街中には、陶器の街らしいディスプレイが点在しています。
K7 100mm macro
K7 100mm macro
100mm macroは模様のような画面を撮るときに有効です。そればかりではありません、遠景も精密に図形のようにとらえてくれます。それがとても好きです。
K20D 35mm limited macro
K20D 35mm limited macro
K7 100mm macro
<142段のスカーラ(大階段)>
各段毎に違ったタイルが貼ってあります。
この場面もmacroの面白さがよく出ています。遠景全体を模様のように撮る。
K7 100mm macro
K7 100mm macro
142段を上るのは結構大変でした。下りる時は、天神平の下山の恐怖がよみがえって、めまいがします。
近景は細密に撮れます。
K20D 35mm limited macro
トップからの街並みもなかなかのものです。
35mm macroも100mm macro程ではないけれど、やはり模様的表現と細密な表現を持っています。
K20D 35mm limited
今日はmacroを多用します。風景を模様的に撮りたいからです。
K7 100mm macro
スカーラの途中とか周辺には陶器の店がいっぱいあります。
11月25日
アグリジェントを出発して、世界遺産、カルタジローネ(壺の丘)へ向かいます。
K7 100mm macro
途中で、一生懸命、バスから廃墟を撮る。ぞろぞろ廃墟がある。窓が反射してまともな写真にはならないけれど、廃墟はやっぱり魅力的。
K7 43mm limited
ここにも廃墟があります。作られ、何らかの理由で、使われなくなった建物です。いくつも、いくつもあります。
<山の上には街があり、丘の上には館があり、廃墟には歴史がある>
陶器の街、世界遺産カルタジローネに着きます。もともとイスラムが作った街で、イスラム色が色濃く残ります。
K7 100mm macro
カルタジローネの市民庭園よりみる街なみ
K20D 35mm limited macro
街中には、陶器の街らしいディスプレイが点在しています。
K7 100mm macro
K7 100mm macro
100mm macroは模様のような画面を撮るときに有効です。そればかりではありません、遠景も精密に図形のようにとらえてくれます。それがとても好きです。
K20D 35mm limited macro
K20D 35mm limited macro
K7 100mm macro
<142段のスカーラ(大階段)>
各段毎に違ったタイルが貼ってあります。
この場面もmacroの面白さがよく出ています。遠景全体を模様のように撮る。
K7 100mm macro
K7 100mm macro
142段を上るのは結構大変でした。下りる時は、天神平の下山の恐怖がよみがえって、めまいがします。
近景は細密に撮れます。
K20D 35mm limited macro
トップからの街並みもなかなかのものです。
35mm macroも100mm macro程ではないけれど、やはり模様的表現と細密な表現を持っています。
K20D 35mm limited
今日はmacroを多用します。風景を模様的に撮りたいからです。
K7 100mm macro
スカーラの途中とか周辺には陶器の店がいっぱいあります。
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